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美保が再び目を覚ました時、テレビの前に座らされていた。
男に犯され、中だしされ、そのまま気を失っていたのだ。 肘掛の付いた椅子に、浅く座らされ、 両膝を肘掛に乗せた状態で、ロープで括り付けられていた。 全裸のまま、両足をM字に広げられているため、 美保の淫らな部分は、むき出しにされていた。 そして、テレビの画面に自分のその部分が映し出されていることに気付く。 自分でもじっくりと見たことのない部分が、大きく映し出されている。 『いや、外して、こんなの嫌。』 男の声が背後から聞こえる。 「ようやくお目覚めか。まぁ、おかげで抵抗なく次の準備ができたがね。」 『もう、やめて。あれだけやったんだから満足でしょ。』 「とんでもない。あんなの序の口じゃないか。 これから、たっぷりと最高の快楽をその身体に教えてあげるよ。」 男は、そういうと美保の前にひざまずくように座る。 ブログランキングに一票を。
「さて、モニターで、自分のあそこがどうなってるかじっくり見てるんだな。」
そう言うと、男は、両手で、美保の花びらを左右に広げていく。 『あっ、いや、いや、もうやめて。』 そこは、きれいなピンク色で、さきほどの快楽の名残で、 まだ蜜に濡れ光り、美しくもあり、淫靡でもあった。 美保は、モニターから目を逸らし、見ないようにしていた。 男は、その様子を見て、中指を秘口の入口に伸ばし、沈めていく。 『あっ、あぁぁっ。』 「ほら、モニターを見ろ。」 『いやです。見たくない。』 「まぁ、いいさ。ビデオで撮影してるから、美保が見ないなら他人に見せるか。」 『えっ、いや、そんなことダメ。』 「それなら、素直に見るんだな。」 男は、ゆっくりと指を第一関節まで沈めては戻すという動きを繰り返す。 美保は、モニターを見て、その光景に恥かしさを覚えるが、 指の出入りにあわせて、疼くような感覚があそこを襲う。 『あっ、ああん、あん、いや、あぁぁっ。』 「美保は、感度がいいなぁ。もっと気持ちいいところを弄ってやるよ。」 男は、指を秘口から抜き、割れ目に沿って上に滑らせる。 溢れる蜜をすくうように、クリトリスに擦りつける。 『あっ、ああぁっ。』 そこに指が触れた瞬間、美保は身体をビクッと震わせ、喘ぎ声を上げる。 男は、蜜をすくっては、クリに塗りつけるという動きを繰り返している。 『あん、いいいっ、あっ、あっ、いや、あああっ。』 指でクリを弾くようにしたり、圧し込むようにしたりしながら、 美保の敏感な反応を楽しむ。 『はあっ、あっ、あっ、あぁぁっ。』 美保は、顎を上げるように仰け反っていく。 「イクのか?イッていいぞ。」 『ああぁっ、いや、イク、あん、イク~っ。』 美保は、仰け反らせた身体を硬直させ、それから、崩れ落ちるように脱力する。 「さて、もっと気持ちよくさせてやる。」 男は、段ボール箱からおもちゃを取り出す。 それは、オルガスターと呼ばれる小型のバイブだった。 柔らかい素材でできた、そのバイブは、流線型の先端がぷっくりと膨らみ、 根元にクリを刺激するための突起が付いている。 男は、オルガスターの先端を、美保の割れ目に沿って上下に動かし、 溢れた蜜を潤滑油代わりに塗りつけていく。 美保は、荒い息のままで、新たな刺激に反応する。 『あっ、ああん、いや、あぁぁっ。』 たっぷりと淫らな蜜を塗りつけたバイブを、美保の入口に押し当てる。 『はぁぁっ、んあぁぁっ。』 心地よい圧迫感に、美保は喘ぎ声をあげる。 「いい声だねぇ。もっと感じなさい。」 美保の反応を楽しむように、ゆっくりと出し入れする。 『ああん、いっ、あっ、あっ、あぁぁっ。』 「それじゃ、もう一度イカせてあげるとしよう。」 男は、オルガスターのスイッチを入れる。 突起が振動を始め、その振動は本体を通じて、美保の膣襞に伝わる。 『あっ、ああん、気持ちいい‥‥。あぁ、また、イキそう。』 男は、指でクリトリスの上を押さえ、敏感なその部分をむき出しにする。 そして、バイブを今までよりも奥に入れ、突起をクリに押し当てる。 『あっ、あぁぁぁっ。』 クリへの強烈な刺激で、すでに蕩けていた美保の身体は、一気に追い立てられる。 今までよりも大きな喘ぎ声を上げ、身体を揺らして、刺激から逃げようとする。 『やぁっ、あっ、あっ、イク、イク、イッちゃう。』 男は、容赦なく、オルガスターを動かす手の動きを速め、 美保を、絶頂へと追い込んでいく。 「さぁ、美保のいやらしい姿を見せなさい。」 『あっ、あっ、あああっ、んぁっ、も、もうだめ。』 「イクとこ見ててあげるよ。」 男は、クリを摘むようにして、さらに剥きだしにして、 そこへ振動する突起を押し当てる。 『あっ、いい、もうイク、イキます。あっ、あぁぁぁぁぁっ。』 美保は、絶叫とともに、割れ目から透明な液体を噴出し、 身体を激しく痙攣させながら、イッてしまった。 「クリへの刺激で、潮まで吹くとは、本当に淫らな肉体だねぇ。 これからが、ますます楽しみになったよ。」 |
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