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ネットアダルトの部屋 美保 23歳 ③
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ネットアダルトの部屋

香澄 プロローグ | main | 美保 23歳②
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美保 23歳 ③
美保が再び目を覚ました時、テレビの前に座らされていた。
男に犯され、中だしされ、そのまま気を失っていたのだ。
肘掛の付いた椅子に、浅く座らされ、
両膝を肘掛に乗せた状態で、ロープで括り付けられていた。
全裸のまま、両足をM字に広げられているため、
美保の淫らな部分は、むき出しにされていた。
そして、テレビの画面に自分のその部分が映し出されていることに気付く。
自分でもじっくりと見たことのない部分が、大きく映し出されている。
『いや、外して、こんなの嫌。』
男の声が背後から聞こえる。
「ようやくお目覚めか。まぁ、おかげで抵抗なく次の準備ができたがね。」
『もう、やめて。あれだけやったんだから満足でしょ。』
「とんでもない。あんなの序の口じゃないか。
これから、たっぷりと最高の快楽をその身体に教えてあげるよ。」
男は、そういうと美保の前にひざまずくように座る。



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「さて、モニターで、自分のあそこがどうなってるかじっくり見てるんだな。」
そう言うと、男は、両手で、美保の花びらを左右に広げていく。
『あっ、いや、いや、もうやめて。』
そこは、きれいなピンク色で、さきほどの快楽の名残で、
まだ蜜に濡れ光り、美しくもあり、淫靡でもあった。



美保は、モニターから目を逸らし、見ないようにしていた。
男は、その様子を見て、中指を秘口の入口に伸ばし、沈めていく。
『あっ、あぁぁっ。』
「ほら、モニターを見ろ。」
『いやです。見たくない。』
「まぁ、いいさ。ビデオで撮影してるから、美保が見ないなら他人に見せるか。」
『えっ、いや、そんなことダメ。』
「それなら、素直に見るんだな。」
男は、ゆっくりと指を第一関節まで沈めては戻すという動きを繰り返す。
美保は、モニターを見て、その光景に恥かしさを覚えるが、
指の出入りにあわせて、疼くような感覚があそこを襲う。
『あっ、ああん、あん、いや、あぁぁっ。』

「美保は、感度がいいなぁ。もっと気持ちいいところを弄ってやるよ。」
男は、指を秘口から抜き、割れ目に沿って上に滑らせる。
溢れる蜜をすくうように、クリトリスに擦りつける。
『あっ、ああぁっ。』
そこに指が触れた瞬間、美保は身体をビクッと震わせ、喘ぎ声を上げる。
男は、蜜をすくっては、クリに塗りつけるという動きを繰り返している。
『あん、いいいっ、あっ、あっ、いや、あああっ。』
指でクリを弾くようにしたり、圧し込むようにしたりしながら、
美保の敏感な反応を楽しむ。
『はあっ、あっ、あっ、あぁぁっ。』
美保は、顎を上げるように仰け反っていく。
「イクのか?イッていいぞ。」
『ああぁっ、いや、イク、あん、イク~っ。』
美保は、仰け反らせた身体を硬直させ、それから、崩れ落ちるように脱力する。
「さて、もっと気持ちよくさせてやる。」

男は、段ボール箱からおもちゃを取り出す。
それは、オルガスターと呼ばれる小型のバイブだった。
柔らかい素材でできた、そのバイブは、流線型の先端がぷっくりと膨らみ、
根元にクリを刺激するための突起が付いている。
男は、オルガスターの先端を、美保の割れ目に沿って上下に動かし、
溢れた蜜を潤滑油代わりに塗りつけていく。

美保は、荒い息のままで、新たな刺激に反応する。
『あっ、ああん、いや、あぁぁっ。』
たっぷりと淫らな蜜を塗りつけたバイブを、美保の入口に押し当てる。
『はぁぁっ、んあぁぁっ。』
心地よい圧迫感に、美保は喘ぎ声をあげる。
「いい声だねぇ。もっと感じなさい。」
美保の反応を楽しむように、ゆっくりと出し入れする。
『ああん、いっ、あっ、あっ、あぁぁっ。』

「それじゃ、もう一度イカせてあげるとしよう。」
男は、オルガスターのスイッチを入れる。
突起が振動を始め、その振動は本体を通じて、美保の膣襞に伝わる。
『あっ、ああん、気持ちいい‥‥。あぁ、また、イキそう。』
男は、指でクリトリスの上を押さえ、敏感なその部分をむき出しにする。
そして、バイブを今までよりも奥に入れ、突起をクリに押し当てる。
『あっ、あぁぁぁっ。』
クリへの強烈な刺激で、すでに蕩けていた美保の身体は、一気に追い立てられる。
今までよりも大きな喘ぎ声を上げ、身体を揺らして、刺激から逃げようとする。
『やぁっ、あっ、あっ、イク、イク、イッちゃう。』
男は、容赦なく、オルガスターを動かす手の動きを速め、
美保を、絶頂へと追い込んでいく。
「さぁ、美保のいやらしい姿を見せなさい。」
『あっ、あっ、あああっ、んぁっ、も、もうだめ。』
「イクとこ見ててあげるよ。」
男は、クリを摘むようにして、さらに剥きだしにして、
そこへ振動する突起を押し当てる。
『あっ、いい、もうイク、イキます。あっ、あぁぁぁぁぁっ。』
美保は、絶叫とともに、割れ目から透明な液体を噴出し、
身体を激しく痙攣させながら、イッてしまった。
「クリへの刺激で、潮まで吹くとは、本当に淫らな肉体だねぇ。
これからが、ますます楽しみになったよ。」







テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

| 調教される女 | 18:19 | トラックバック:0コメント:0
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素人が書く小説です。
今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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