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私が初めて、香澄とチャットをした時、
香澄は、そのサイトに登録してしばらく経過していたので、 ライブチャットのことはある程度理解していたし、 それなりのチャットエッチの経験もしていた。 しかし、まだ未経験のこともあり、その一つが、 パーティでのチャットエッチだった。 ライブチャットでは、複数の男性がチャットに参加するパーティと、 女性と男性が二人きりになる2ショットの二つがある。 前者は、オープンで、覗きも参加もできるため、 大勢に見られながらのストリップショーのような雰囲気になる。 後者は、二人きりなので、個室でのカップルでのエッチのようになる。 当然、パーティの方が、女性の恥かしさも倍増するが、 見られることで興奮するという新しい快感を知る場合もある。 最初のチャットで、香澄にパーティでのチャットエッチを提案した。 ブログランキングに一票を。
「さて、それじゃ、香澄の淫らな体験のお手伝いを私もさせてもらうよ。」
『はい‥‥。』 「パーティでは、どこまでやったことがある?」 『パーティですか? パーティでは上を脱ぐところまでなら、あります。』 「胸を見せるところまでかい?」 『はい。でも、それも一、二回だけです。』 「そうか。」 「どこまでできるかは、香澄に任せるから、 パーティで見られながらエッチしてみないかい?」 『えっ。パーティのままでエッチなことをですか?』 「そう。見られることを意識することで、より感じる女性もいるからね。 やってみて、無理だと感じたら、2ショットに切り替えるよ。」 『えぇっ。できるかな?』 「無理にとは言わないよ。香澄の判断に任せるよ。」 『うん。ドキドキするけど、試してみます。 無理だと思ったら、途中で2ショットにしてくれるんですよね。』 「ああ、楽しむためだからね。無理はしないよ。」 『はい、それじゃお願いします。』 香澄は、ピンク色のキャミソールの下に、 白いブラとショーツを着ていた。 キャミソールは薄く、下着が透けて見えていた。 「それじゃ、最初にブラを外してごらん。」 『えっ?ブラを‥‥ですか?見えてしまいます。』 「そうだね。キャミは着てるけど、透けるだろうね。」 『あぁぁ、なんか恥かしい。』 「大丈夫だよ。まだそんなに見てる人はいないでしょ。」 『はい‥‥。』 「それなら、大丈夫だよ。やってごらん。」 『はい。』 そう言うと、香澄は、背中に手を回し、 ブラのホックを外す。 そして、両方の肩紐を少しずつずらしていく。 右腕から順に肩紐を抜き、 ブラは、胸の前に当てた腕で押さえられているだけになる。 「さぁ、その手も、ゆっくりと下ろしてごらん。」 『は、はい‥‥。』 香澄は、素直に手を下ろし、ブラをキャミの下から抜く。 「それじゃ、身体を起こして、胸を張るようにしてごらん。」 『あぁ、そんなことしたら、見えちゃう。』 そう言いながら、香澄は、身体を起こしていく。 きれいな形の胸と、あまり大きくない乳輪が、 キャミの生地越しにうかがえる。 「さぁ、もっと胸を張ってごらん。」 香澄は、素直に従っていく。 『きれいだよ。いい形の胸だね。』 胸の先端の突起が、キャミの生地を押し上げていく。 形がはっきりとわかる。 「敏感な乳首だね。もう硬くなり始めてるんじゃないのかい?」 『やっ、恥かしい。』 思わず、香澄は、手で隠そうとする。 「ダメだよ。隠しちゃ。」 『で、でも。』 「きれいだよ。みんなに見てもらわないと。」 香澄は、ゆっくりと手を下ろしていく。 いつの間にか、香澄の身体の奥で、小さな火が灯りはじめていた。 |
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