ネットアダルトの部屋

男は、バイブの先端を、割れ目に触れさせ、
潤滑油がわりにするために、いやらしい蜜を塗りつけていく。
そして、割れ目に先端を軽く沈め、上下に滑らせていく。

『そろそろ入れて欲しいか？』と問い掛ける声に、
「好きにしなさいよ」と返す。
男は、バイブの枝分かれした突起を振動させるスイッチを入れる。
そして、それをクリトリスに押し当てる。
「くっ、あっ、あぁぁぁっ」
里奈の口から、また喘ぎ声が漏れはじめる。
昇りつめていく手前で、男がバイブを引く。
『入れて欲しいか？イカせてほしいか？』と尋ねる。
里奈は、戸惑う。
男は、もう一度、バイブでクリを刺激し、すぐにやめる。
「これで最後だ。イカせてほしいか？」
ここで懇願してはダメという理性と、
もう、これ以上は我慢できないという本能の狭間で、
里奈は揺れていたが、とうとう、屈服する。
「入れて。イカせて。」
「言ったとおりだろ。最後は懇願するって。」
里奈は、口惜しさを感じつつも、快感を求める身体に、もはや勝てない。
「早く。お願い。して。」

男は、バイブを濡れた入り口に当て、
少しずつ力を加えていく。
里奈の淫壷の中を掻き分けながら、
バイブは抵抗なく埋まっていく。
「あっ、はぁっ、あぁぁぁぁ」
里奈の口からほっとしたように喘ぎ声が漏れ始める。

ゆっくりと出し入れをして、
クリトリスへのリズミカルな責めを繰り返す。
さっきの絶頂の名残で、里奈は、すぐイキそうになる。
しかし、男は、一歩手前でやめる。
里奈の腰は、刺激を求めて動きをやめない。
「いやらしい腰だねぇ。そんなに続けてほしいかい」
男は、もう一つのスイッチを入れる。
振動に加えて、バイブが、くねり始める。

その刺激に、また、里奈は追い上げられていく。
「あっ、あっ、いい、気持ちいい。」
男は、くねりと振動に加え、抜き差しする事で、
さらなる刺激を加えていく。
いやらしい蜜をしとどに溢れさせ、
粘り気のある蜜は、動きにあわせて泡立ち、
淫らな姿をさらにいやらしくしていく。

男の生み出すピストン運動で、
里奈のあそこは悲鳴をあげ始める。
「イク、イク、またイッちゃう～」という絶叫とともに、
里奈は、とうとう失神してしまった。

グァバは東南アジアや熱帯アメリカ原産の常緑樹で、日本ではバンジロウ、中国では番石榴(ばんせきりゅう)と呼ばれています http://datum2.victoriaclippermagazine.com/

http://keigo315.blog.2nt.com/tb.php/4-46d0fd8f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)