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男は、見覚えのある段ボール箱を持ってきた。
それは、美保が気を失う前に、配達員の服装をした男から渡されたものだった。 男は、段ボール箱の封を開け、中のものを取り出している。 そして、男は、両側に二つの皮の輪のようなものが付いた黒い棒を取り出した。 それを持って、男は美保の両足の間に座り、 棒の片方に付いている皮のベルトを美保の右の足首に巻きつける。 『いや、何をするの?』 「楽しむための小道具さ。」 『いや、やめて。』 男は、美保の言葉を無視して、棒の反対側の革のベルトを左の足首に巻きつける。 そして、男は、美保の両足をベッドに括り付けていたロープを解き、 棒を持って、美保の両膝を胸に圧し付けるように、身体を曲げさせる。 その棒は、足枷 となり、美保の足の自由を奪う。 男は、ロープを使い、その棒をベッドの頭の方に括り付けた。 美保の身体は、両膝を胸元に抱え込むように折り曲げられてしまった。 「いやらしいシミが良く見えるようになったよ。」 『やっ、見ないで。』 美保のショーツは、その淫らな部分のシミまではっきりと見えるようになってしまった。 「それじゃ、美保のあそこの濡れ具合を確かめるとするか。」 美保は、男の手が腰にまわされ、ショーツを剥ぎ取ろうとしていることに気付き、 必死に身体を揺すって抵抗を試みる。 『いや、やめて、見ないで』 美保の抵抗もむなしく、ショーツは、腰から丸みを帯びた尻肉を越えて、 難なく剥き上げられ、ぐっしょりと濡れた淫らな部分が丸見えになった。 ブログランキングに一票を。 美保は、目に眩しさを感じ、ぼんやりとした意識のまま、目覚めた。
直前までの記憶がはっきりとせず、自分の置かれた状況、場所などの記憶がはっきりとしなかった。 少しずつ戻ってくる意識の中で、見慣れた天井を見ていることがわかり、 自分の部屋のベッドの上に寝ていることはわかった。 状況を把握するために身体を起こそうとして、身動きができないことに気付く。 (えっ?動けない。) 身体を横に向けることさえできず、四肢が別々に、ベッドに括り付けられている。 しかも、身につけているのは、ブラとショーツだけだった。 (えっ?どうして?) 状況を把握するにつれ、頭が混乱してくる。 必死に記憶を辿っていくと、宅配便の配達員の顔を思い出す。 (そういえば、荷物が届いて、それを受け取ろうとしてた。) (見慣れない人だなぁと思ったら、急に衝撃があって‥‥‥) そこで記憶が途切れている。 その状況を認識し、危険な状態だと気付き、慌てて、身体の自由を取り戻そうと力を入れるが、 ベッドがガタガタと音を立てるだけで、拘束が解ける感じはなかった。 「お目覚めかな。」 部屋の入口から男の声が聞こえた。 美保は、その声に驚き、慌てて、そちらを向く。 ブログランキングに一票を。 綾香は、ヒロの命令に従いながら、他の男性にも覗かれているという状況に、
我を忘れるぐらいの興奮を感じていた。 覗いている男性は、いつの間にか5人に増えていた。 『さっきは、いやらしい身体を見られずにイッたけど、 今度は、いやらしい姿を見られながらイクんだよ。』 「あぁぁ、恥かしいです。」 『もっともっと恥かしいことをして、気持ちよくなりたいんでしょ。』 「い、言わないでください。」 『それじゃ、オルガスターを使って、オナニーしてごらん。』 「はい。」 綾香は、オルガスターを手にとった。 それだけで、さっきの興奮が甦ってくる。 ブログランキングに一票を。 綾香が、放心状態で待機しているところへ
ヒロは、ログインしてきた。 『どうだい?みんなに待機映像を見られながらイッてしまった感想は?』 「すごく気持ちよかった。恥かしいことを忘れるぐらいに。」 『そう、それはなかなか前向きな感想だねぇ。』 「今の方が、恥かしい‥‥‥。」 『それじゃ、もう少し楽しませてあげないとね。』 「あぁぁ、もう、身体が変です。」 『下着を脱ぎなさい。キャミだけになってごらん。』 「は、はい。」 『今度は、いやらしい姿を見てあげるよ。』 ヒロの指示に従い、綾香は、ブラとショーツを脱いでいく。 薄いキャミの生地越しに、堅くなった桜色の乳首が覗き、 両足の付け根には、綾香の淫らな部分を覆う陰りも見える。 ブログランキングに一票を。 綾香は、軽くイッた状態で、オルガスターを挿入したまま、
ショーツを戻して、PCの前に座っていた。 時刻は、ヒロと約束した10時目前だった。 オルガスターのスイッチを入れて、待機するという約束ではあったが、 先ほどの衝撃から、さすがにそのまま待機できるとは思えず、 スイッチは入れていなかった。 にもかかわらず、綾香の淫らな部分は、オルガスターを包み込み、 その感触に反応し、早くもあらたな蜜を溢れさせていた。 綾香は、エンジェルライブにログインするためにサイトにアクセスした。 そして、ログインするとすぐ、『待ち合わせです。』というメッセージを 画面上部に表示して、ヒロを待つことにした。 ピンクのキャミソールに、白いブラとお揃いのショーツという服装で、 カメラの前に座っていた。 モニターに映っているのは、口元から腰ぐらいまでだった。 綾香が、ログインすると、時間帯がいいこともあり、 多くの男性が覗きに訪れた。 しかし、『待ち合わせ』の文字を見て、すぐに去っていく。 ブログランキングに一票を。 |
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