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ネットアダルトの部屋 初めてのチャット② 溢れる
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初めてのチャット② 溢れる
今、香澄は薄い生地のピンク色のキャミと
白いショーツだけを身につけていた。
両手を下ろすように指示され、
きれいな形の胸、
その先端で、硬くなり始めている乳首が、
はっきりと見える状態だった。

しばらくの沈黙があり、何の指示も出されない。
結果的に、身体を動かすことも、
姿勢を変えることもできず、
放置されている状態だ。

時間の経過とともに、香澄の身体が
ゆっくりと、少しずつ揺れていく。
肩がゆっくりと揺れ、
その揺れが下へと降りてくる。
腰のあたりが、くねるように、
もじもじとするように動く。

「どうした?腰の動きがなんとも艶かしいね。」
からかうように言われる。
『指示がないから。なんだかじっとしていられなくて。』
「そうかな?身体の奥から何かが湧き上がって
きてるんじゃないのかな?」

その時、見られてるという意識から、
身体の芯が熱くなり。
あそこの奥から、とろっと溢れ出してきているような気がしていた。


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そのことを言い当てられたようで、香澄は焦った。
『そんなこと、ありません。まだ、何も。』

「そうかい。じゃあ、もっと刺激してやらないといけないね。」
『そ、そういう意味では‥‥。』

いつの間にか、相手のペースに乗せられている。

「それじゃ、みなさんの前で、自分の胸を揉みなさい。」

みなさんという言葉で、他の人にも見られていることを自覚し、
その人数が、さっきより増えて4人になっていることに気づく。
(増えてる。たくさんの人に見られる。)
そう感じた時、香澄のあそこの奥から、
また、とろっと溢れ出したことを意識する。
(私、見られて、濡らしてる‥‥‥。)
どうなってしまうのかという不安を感じつつ、
命令に従い、胸を揉んでいく。



下から持ち上げるように、
ゆっくりと大きな動きで、
自分の胸を揉んでいく。

「形のいい胸が、指の形に合わせて歪んでいくね。」
「そのまま、少しずつ強く、激しくしていきなさい。」

香澄は、指示されるままに、
自分の胸を揉む。

(あぁぁぁ、気持ちいい。いつもと違う。)
(胸を揉むだけで、こんなに気持ちいいなんて、知らなかった。)

少しずつ指先に力をいれ、
時には大きく胸全体を、
時には荒々しい手つきで、
柔らかく白い胸を揉んでいく。

乳首がますます硬さを増し、
アソコが濡れていくことを自覚する。

いつの間にか、恥かしそうに押し殺した喘ぎ声が漏れはじめる。
『ぁぁ‥‥‥。ぁっ。ぁん。ぃっ‥‥、ぃぃぃいい。』

「我慢せずに、もっと声を出していいんだよ。
みなさんにいやらしい声聞いてもらわないと。」

『あぁぁ、いやっ、恥かしすぎます。』
覗いている人がまた増えて5人になっている。
しかも、普段ならすぐに立ち去る覗きが、
全然立ち去らず、増える一方だ。

(私を見て、みんな興奮してるの?)

そう思った時、香澄のアソコから、いやらしい雫があふれ出す。

(あぁぁ、いや、私もすごく興奮してる?)
(こんなに濡れるなんて‥‥)



「そろそろ香澄も濡れてきたんじゃないか?」
『そっ、そんなことありません。まだ‥‥です。』

香澄は、恥かしさのあまり、強い口調で否定する。

「そうか。おかしいね。それじゃ、もう少し刺激を強めよう。」
『あっ、いゃ、それは‥‥。』
「だって、もっと感じてくれないとつまらないからね。」
『で、でも‥‥。』

香澄の反論を制するように言葉が続く。
「次は、キャミを脱いで、みなさんに、もっとじっくりと
香澄のきれいな胸を見てもらうとしようか。」

男は冷静な口調で、そう言い切った。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

| 香澄 | 22:06 | トラックバック:0コメント:0
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今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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