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ネットアダルトの部屋 真由美 27歳 ⑤
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ライブチャットの女 体験してみませんか? | main | 真由美 27歳④
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真由美 27歳 ⑤
『おもちゃとか、持ってるの?』
真由美は、ヒロの質問にどう答えるべきか、迷った。
(持っていると言えば、また、淫乱な人妻だと責められる。)
理性は、やめた方が良いと言っている。
(でも、持っていると言えば、今以上の快感を得られるかもしれない。)
本能は、素直になれと言っている。
「はい。あります。」
本能が理性を上回る。
『へぇぇ。持ってないかと思ったけど、
それは楽しめそうだなぁ。
やっぱり淫乱な人妻だねぇ。』


『いつも一人で使ってるの?』
「使ったことないんです。
初めて買ったから、よくわからないんです。」
真由美は素直に答える。
『そう。それじゃ、教えてあげるよ。
何を持ってるの?
ローター?
それともバイブ?』
「恥ずかしいんですけど、どちらも。」
『いいねぇ。それじゃ、じっくりと楽しませてあげるよ。』


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『それじゃ、まずはローターからだね。見せてごらん。』
「はい」
真由美は、ピンク色のローターを取り出し、
カメラに映るように見せる。
『ローターを指で持って、スイッチを入れてごらん。』
「はい。」
真由美は、スイッチを回す。
ローターが振動を始める。

『どんな感じ?』
「なんかドキドキします。」
『それじゃ、それをゆっくりと舐めてごらん。』
「はい。」
真由美は、ローターを口元に持っていき、舌先でローターを舐める。
予想以上の振動に、驚きながらも、ゆっくりと円を描くように舐めた。
(これが、敏感な場所に触れたらどうなるのか。)
そう考えると、真由美は、さらに興奮する。

『さぁ、右の乳首の先にゆっくりと触れさせてごらん。』
「はい。」
真由美は、恐る恐るローターを乳首へと近づけていく。
先端が、乳首に触れる。
「あっ、あぁぁぁぁっ。」
真由美は、大きな喘ぎ声をあげ、体を仰け反らせる。
『あまり力を入れず、ゆっくりと円を描くように、
乳首の周りを回しなさい。』

真由美は、ヒロの指示通りにローターを動かす。
「あっ、んあぁぁっ、いや。あぁぁっ」
声が途切れない。
『いい声で鳴くねぇ。淫乱な人妻は。』
体の中がどんどん熱くなり、真由美はおかしくなりそうだった。


『そろそろ、一度イカせてあげよう。』
『下着を脱いで、足を広げなさい。』
「は、はい。」
真由美は、パンティを脱いでいく。
いつのまにか、溢れた蜜でシミができていた。
(こんなに濡らしてたなんて)
真由美は、いまさらながら恥ずかしくなる。

『あそこは、どうなってる?言ってごらん。』
「‥‥‥濡れてます。」
『どれぐらい?』
「‥‥‥ものすごく。あぁぁ、もう変になりそうです。」
『じゃあ、変にしてあげるよ。』

『指を三本そろえて、ゆっくりと割れ目を上下になでなさい。』
「はい」
真由美は、言われたとおり指をあそこへ這わせる。
もう、蜜が溢れ、指先が滑らかにすべる。
「あぁぁっ。」
『次は、中指を少し曲げて、割れ目に沈めて、同じようにしなさい。』
真由美は、中指に力を入れ、割れ目の中へ沈める。
中も、蜜で溢れていた。

『さて、今度は、そのまま下から上になでて、
割れ目の上端で、クリを下から弾くようにしなさい。』
言われたように、クリを指で跳ね上げる。
「あっ、あぁぁぁ。」
「いゃ、あっ、いいいい。」
指がクリに触れるたびに、大きな声が漏れる。
『クリが気持ちいいのかい?』
「気持ちいいです。あぁぁぁ。クリが硬くなってる。あっ」

『それじゃ、約束どおり一度イカせてあげよう。』
『ローターを用意しなさい。』
「はい。」
真由美は、ドキドキしながら、指示に従う。

『左手の指で、クリの左右を軽く押さえなさい。
そして、ローターのスイッチを入れ、
割れ目の下から上に向けて這わせるように当てなさい。』
「は、はい。」
真由美の蜜で濡れた割れ目にそって、
ローターが押し当てられる。
「あっ、あぁぁぁっ、いっ、いいい」
振動が、真由美の快感を波立たせる。
割れ目に振動が伝わり、あそこから蜜が溢れ出す。

『まだこれからだよ。』
『ローターをそのまま突き上げるようにして、クリに当てなさい。
イクまで離してはいけないよ。』
真由美の指が、ローターを上に押し上げ、
剥きあげられ、無防備なクリにローターが触れる。
「ひっ、ひぃぃぃ、いっ、いゃ」
全身に電気が流れたような衝撃を感じ、
大きな声をあげる。
ローターの振動がクリを刺激し、
今まで経験したことのない快感が襲う。
「あっ、あっ、あぁぁ、い、いく~。」

真由美は、あっという間に、快感の頂点へと押し上げられる。
『いいよ。淫乱な人妻が、恥ずかしげもなくイクところ見てあげるよ。』
「あぁ、イキます。もう、だめ、イッ、イク~ッ」
真由美は、全身を痙攣させるように、昇りつめた。
今までに体験したことのない快感とともに。

| ライブチャットの女 | 12:04 | トラックバック:0コメント:0
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今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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