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『おもちゃとか、持ってるの?』
真由美は、ヒロの質問にどう答えるべきか、迷った。 (持っていると言えば、また、淫乱な人妻だと責められる。) 理性は、やめた方が良いと言っている。 (でも、持っていると言えば、今以上の快感を得られるかもしれない。) 本能は、素直になれと言っている。 「はい。あります。」 本能が理性を上回る。 『へぇぇ。持ってないかと思ったけど、 それは楽しめそうだなぁ。 やっぱり淫乱な人妻だねぇ。』 『いつも一人で使ってるの?』 「使ったことないんです。 初めて買ったから、よくわからないんです。」 真由美は素直に答える。 『そう。それじゃ、教えてあげるよ。 何を持ってるの? ローター? それともバイブ?』 「恥ずかしいんですけど、どちらも。」 『いいねぇ。それじゃ、じっくりと楽しませてあげるよ。』 ブログランキングに一票を。
『それじゃ、まずはローターからだね。見せてごらん。』
「はい」 真由美は、ピンク色のローターを取り出し、 カメラに映るように見せる。 『ローターを指で持って、スイッチを入れてごらん。』 「はい。」 真由美は、スイッチを回す。 ローターが振動を始める。 『どんな感じ?』 「なんかドキドキします。」 『それじゃ、それをゆっくりと舐めてごらん。』 「はい。」 真由美は、ローターを口元に持っていき、舌先でローターを舐める。 予想以上の振動に、驚きながらも、ゆっくりと円を描くように舐めた。 (これが、敏感な場所に触れたらどうなるのか。) そう考えると、真由美は、さらに興奮する。 『さぁ、右の乳首の先にゆっくりと触れさせてごらん。』 「はい。」 真由美は、恐る恐るローターを乳首へと近づけていく。 先端が、乳首に触れる。 「あっ、あぁぁぁぁっ。」 真由美は、大きな喘ぎ声をあげ、体を仰け反らせる。 『あまり力を入れず、ゆっくりと円を描くように、 乳首の周りを回しなさい。』 真由美は、ヒロの指示通りにローターを動かす。 「あっ、んあぁぁっ、いや。あぁぁっ」 声が途切れない。 『いい声で鳴くねぇ。淫乱な人妻は。』 体の中がどんどん熱くなり、真由美はおかしくなりそうだった。 『そろそろ、一度イカせてあげよう。』 『下着を脱いで、足を広げなさい。』 「は、はい。」 真由美は、パンティを脱いでいく。 いつのまにか、溢れた蜜でシミができていた。 (こんなに濡らしてたなんて) 真由美は、いまさらながら恥ずかしくなる。 『あそこは、どうなってる?言ってごらん。』 「‥‥‥濡れてます。」 『どれぐらい?』 「‥‥‥ものすごく。あぁぁ、もう変になりそうです。」 『じゃあ、変にしてあげるよ。』 『指を三本そろえて、ゆっくりと割れ目を上下になでなさい。』 「はい」 真由美は、言われたとおり指をあそこへ這わせる。 もう、蜜が溢れ、指先が滑らかにすべる。 「あぁぁっ。」 『次は、中指を少し曲げて、割れ目に沈めて、同じようにしなさい。』 真由美は、中指に力を入れ、割れ目の中へ沈める。 中も、蜜で溢れていた。 『さて、今度は、そのまま下から上になでて、 割れ目の上端で、クリを下から弾くようにしなさい。』 言われたように、クリを指で跳ね上げる。 「あっ、あぁぁぁ。」 「いゃ、あっ、いいいい。」 指がクリに触れるたびに、大きな声が漏れる。 『クリが気持ちいいのかい?』 「気持ちいいです。あぁぁぁ。クリが硬くなってる。あっ」 『それじゃ、約束どおり一度イカせてあげよう。』 『ローターを用意しなさい。』 「はい。」 真由美は、ドキドキしながら、指示に従う。 『左手の指で、クリの左右を軽く押さえなさい。 そして、ローターのスイッチを入れ、 割れ目の下から上に向けて這わせるように当てなさい。』 「は、はい。」 真由美の蜜で濡れた割れ目にそって、 ローターが押し当てられる。 「あっ、あぁぁぁっ、いっ、いいい」 振動が、真由美の快感を波立たせる。 割れ目に振動が伝わり、あそこから蜜が溢れ出す。 『まだこれからだよ。』 『ローターをそのまま突き上げるようにして、クリに当てなさい。 イクまで離してはいけないよ。』 真由美の指が、ローターを上に押し上げ、 剥きあげられ、無防備なクリにローターが触れる。 「ひっ、ひぃぃぃ、いっ、いゃ」 全身に電気が流れたような衝撃を感じ、 大きな声をあげる。 ローターの振動がクリを刺激し、 今まで経験したことのない快感が襲う。 「あっ、あっ、あぁぁ、い、いく~。」 真由美は、あっという間に、快感の頂点へと押し上げられる。 『いいよ。淫乱な人妻が、恥ずかしげもなくイクところ見てあげるよ。』 「あぁ、イキます。もう、だめ、イッ、イク~ッ」 真由美は、全身を痙攣させるように、昇りつめた。 今までに体験したことのない快感とともに。 |
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