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ネットアダルトの部屋 真由美 27歳④
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真由美 27歳 ⑤ | main | 真由美 27歳 ③
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真由美 27歳④
真由美は、パソコンの前で上半身裸になっていた。
きれいな稜線を描くCカップの乳房、
その先端で硬くしこった乳首。
男を興奮させるに十分な素材だった。
『きれいなだけじゃなく、感度も良さそうだねぇ。
やっぱり、もう乳首も硬くなっているようだし。』
ヒロは、真由美を興奮させるため、わざと挑発する。
「そんなこと‥‥」
事実なだけに、強く否定できない。

『後ろから男に揉まれてる事を想像して、
ゆっくりと両手で揉んでごらん。』
「はい」
真由美は、ヒロの言葉に素直に従う。

ゆっくりと、全体を手で覆うようにして、
柔らかい乳房に、指を押し当てていく。
指の形に乳房が変形する。
「あっ、あぁぁぁ」
真由美の唇から、あえぎ声が漏れる。





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『いいよ。そのまま続けてごらん。』
ヒロの言葉に促され、真由美は乳房を揉み続ける。
(あぁぁ、一人でするのと、全然違う。
見られているから?)
真由美は、いつも以上に興奮して行く自分に戸惑う。

『いいね。
次は、下から乳房を掬い上げるように揉んでごらん。』
「はい」
手のひらで、乳房を掴むように、下から持ち上げるように揉む。

『それじゃ、指の間に乳首を挟んで、揉んでごらん。』
真由美は、人差し指と中指の付け根に乳首を挟み、
乳房全体をゆっくりと揉む。
「あっ、んあっ、あぁぁぁ」
声が自然に漏れていく。

『ほんとうに、初めてなの?いやらしい人妻だねぇ。』
「そんなこと、言わないで」
『知らない男に、そんな姿をじっくりと見られて、
気持ちよくなるなんて、淫乱だよ。』
「いや、そんなことない。」
『もう、濡れてるんでしょ』
真由美は、返事に詰まる。
自分でも、あそこから蜜があふれ始めていることに気付いていたが、
自分の体の反応に戸惑っていた。
それを指摘されたことで、恥ずかしさがこみ上げてくる。

『なんで返事がないの?図星だった?』
「濡れてなんかいません。これぐらいでは‥‥。」
『そっか、まだですか。それじゃ、もっと刺激しないといけないね。』
「あぁ、そんな。」

『乳首を指先でつまんでごらん。
軽く引っ張ったり、指先で転がしたりしてごらん。』
真由美は、ヒロの指示通りに乳首を刺激する。
「やっ、あっ、あっ、あぁぁ」
すでに、硬く敏感になっている乳首は、指での刺激で、
さらに硬さを増していく。
敏感な乳首への刺激で、真由美は、さらにあそこを濡らしていく。

『そろそろいいかな。
両足を開いてごらん。』
「えっ?」
『濡れてるか確かめましょうか。』
「いや、まだ濡れてなんかいません。」
『言われたとおりにすれば、濡れてないかどうかわかりますよ。』
「そんな」
『濡れてないのなら、すぐわかるじゃないですか。』

『さぁ、言われたようにして。』
真由美は、しかたなく男の言葉に従う。
「はい。」
『それじゃ、下着の中に指を入れて、
あそこを下から上にゆっくりとなでてごらん。』
真由美は、指を恐る恐るパンティの中へと入れていく。
そこがぐっちょりと濡れていることは想像できた。
指が下へ下へと進んで行く。
「あっ、んんっ、あぁぁぁ」
そこは、想像以上に濡れており、
指が触れることで、快感がもたらされ、声が自然に漏れてしまう。
ヒロの指示通りに触ると、指先が蜜で濡れて行くのが、
はっきりと感じられた。

『ずいぶんと気持ちよさそうですね。
もう少し、上下に触ってごらん。
クリも刺激してみなさい。』
ゆっくりと指を下から上に引き上げる。
割れ目の上端に触れたとき、体に電気が走る。
「やっ、あぁぁぁぁっ」
思わず、大きな声が漏れる。
『敏感だねぇ。』
真由美は、何度か指を上下に動かし、
そのたびに、いやらしい声を漏らす。

『そろそろいいかな。
指をそのまま下着から出してごらん。』
真由美は、下着の中から指を出して行く。
『そのまま、カメラの前に指を出しなさい。』
「いや、そんなこと‥‥‥できません。」
真由美は、要求に驚き、指を隠そうとする。

『言うことがきけないなら、ここで終わりにしましょうか。』
「そんな‥‥‥。でも、恥ずかしくて。」
『なぜ、恥ずかしいの?』
「それは‥‥」
『濡れてないんでしょ。』
「‥‥‥」
『ははは。濡れてるから見せられないんですよね。』
「‥‥‥」
『素直じゃない女性は、嫌いだなぁ。』
「ごめんなさい。‥‥濡れてるから、‥‥‥それも恥ずかしいぐらいに。」
『気持ちよくなりたいんでしょ。』
「はい。」
『それなら、従いなさい。』
「‥‥‥はい。」

『指をカメラの前に出して。』
真由美は、恐る恐る、指をカメラの前に差し出す。
『指をゆっくりと開いてごらん。』
「あぁぁぁっ。」
開いていく指の間に、いやらしい蜜が糸を引いているのが、
カメラ越しにも、はっきりとわかる。
『すごい濡れ方ですね。
これは隠したくなるね。』
「あぁぁっ、言わないで。」
『でも、これがあなたの体なんですよ。』
『見知らぬ男に恥ずかしい姿を見られて、
あそこをこんなに濡らしている。
そんな淫乱な人妻なんですよ。』
「あぁぁっ、許して。もう言わないで。」
ヒロの言葉に、真由美の体は反応し、
興奮が高まっていく。
体が熱くなり、あそこからは新たな蜜があふれてくる。

『さぁ、もっと気持ちよくなりましょうね。
淫乱な人妻の体を開発してあげますよ。』

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

| ライブチャットの女 | 13:58 | トラックバック:0コメント:0
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今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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