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真由美は、パソコンの前で上半身裸になっていた。
きれいな稜線を描くCカップの乳房、 その先端で硬くしこった乳首。 男を興奮させるに十分な素材だった。 『きれいなだけじゃなく、感度も良さそうだねぇ。 やっぱり、もう乳首も硬くなっているようだし。』 ヒロは、真由美を興奮させるため、わざと挑発する。 「そんなこと‥‥」 事実なだけに、強く否定できない。 『後ろから男に揉まれてる事を想像して、 ゆっくりと両手で揉んでごらん。』 「はい」 真由美は、ヒロの言葉に素直に従う。 ゆっくりと、全体を手で覆うようにして、 柔らかい乳房に、指を押し当てていく。 指の形に乳房が変形する。 「あっ、あぁぁぁ」 真由美の唇から、あえぎ声が漏れる。 ブログランキングに一票を。
『いいよ。そのまま続けてごらん。』
ヒロの言葉に促され、真由美は乳房を揉み続ける。 (あぁぁ、一人でするのと、全然違う。 見られているから?) 真由美は、いつも以上に興奮して行く自分に戸惑う。 『いいね。 次は、下から乳房を掬い上げるように揉んでごらん。』 「はい」 手のひらで、乳房を掴むように、下から持ち上げるように揉む。 『それじゃ、指の間に乳首を挟んで、揉んでごらん。』 真由美は、人差し指と中指の付け根に乳首を挟み、 乳房全体をゆっくりと揉む。 「あっ、んあっ、あぁぁぁ」 声が自然に漏れていく。 『ほんとうに、初めてなの?いやらしい人妻だねぇ。』 「そんなこと、言わないで」 『知らない男に、そんな姿をじっくりと見られて、 気持ちよくなるなんて、淫乱だよ。』 「いや、そんなことない。」 『もう、濡れてるんでしょ』 真由美は、返事に詰まる。 自分でも、あそこから蜜があふれ始めていることに気付いていたが、 自分の体の反応に戸惑っていた。 それを指摘されたことで、恥ずかしさがこみ上げてくる。 『なんで返事がないの?図星だった?』 「濡れてなんかいません。これぐらいでは‥‥。」 『そっか、まだですか。それじゃ、もっと刺激しないといけないね。』 「あぁ、そんな。」 『乳首を指先でつまんでごらん。 軽く引っ張ったり、指先で転がしたりしてごらん。』 真由美は、ヒロの指示通りに乳首を刺激する。 「やっ、あっ、あっ、あぁぁ」 すでに、硬く敏感になっている乳首は、指での刺激で、 さらに硬さを増していく。 敏感な乳首への刺激で、真由美は、さらにあそこを濡らしていく。 『そろそろいいかな。 両足を開いてごらん。』 「えっ?」 『濡れてるか確かめましょうか。』 「いや、まだ濡れてなんかいません。」 『言われたとおりにすれば、濡れてないかどうかわかりますよ。』 「そんな」 『濡れてないのなら、すぐわかるじゃないですか。』 『さぁ、言われたようにして。』 真由美は、しかたなく男の言葉に従う。 「はい。」 『それじゃ、下着の中に指を入れて、 あそこを下から上にゆっくりとなでてごらん。』 真由美は、指を恐る恐るパンティの中へと入れていく。 そこがぐっちょりと濡れていることは想像できた。 指が下へ下へと進んで行く。 「あっ、んんっ、あぁぁぁ」 そこは、想像以上に濡れており、 指が触れることで、快感がもたらされ、声が自然に漏れてしまう。 ヒロの指示通りに触ると、指先が蜜で濡れて行くのが、 はっきりと感じられた。 『ずいぶんと気持ちよさそうですね。 もう少し、上下に触ってごらん。 クリも刺激してみなさい。』 ゆっくりと指を下から上に引き上げる。 割れ目の上端に触れたとき、体に電気が走る。 「やっ、あぁぁぁぁっ」 思わず、大きな声が漏れる。 『敏感だねぇ。』 真由美は、何度か指を上下に動かし、 そのたびに、いやらしい声を漏らす。 『そろそろいいかな。 指をそのまま下着から出してごらん。』 真由美は、下着の中から指を出して行く。 『そのまま、カメラの前に指を出しなさい。』 「いや、そんなこと‥‥‥できません。」 真由美は、要求に驚き、指を隠そうとする。 『言うことがきけないなら、ここで終わりにしましょうか。』 「そんな‥‥‥。でも、恥ずかしくて。」 『なぜ、恥ずかしいの?』 「それは‥‥」 『濡れてないんでしょ。』 「‥‥‥」 『ははは。濡れてるから見せられないんですよね。』 「‥‥‥」 『素直じゃない女性は、嫌いだなぁ。』 「ごめんなさい。‥‥濡れてるから、‥‥‥それも恥ずかしいぐらいに。」 『気持ちよくなりたいんでしょ。』 「はい。」 『それなら、従いなさい。』 「‥‥‥はい。」 『指をカメラの前に出して。』 真由美は、恐る恐る、指をカメラの前に差し出す。 『指をゆっくりと開いてごらん。』 「あぁぁぁっ。」 開いていく指の間に、いやらしい蜜が糸を引いているのが、 カメラ越しにも、はっきりとわかる。 『すごい濡れ方ですね。 これは隠したくなるね。』 「あぁぁっ、言わないで。」 『でも、これがあなたの体なんですよ。』 『見知らぬ男に恥ずかしい姿を見られて、 あそこをこんなに濡らしている。 そんな淫乱な人妻なんですよ。』 「あぁぁっ、許して。もう言わないで。」 ヒロの言葉に、真由美の体は反応し、 興奮が高まっていく。 体が熱くなり、あそこからは新たな蜜があふれてくる。 『さぁ、もっと気持ちよくなりましょうね。 淫乱な人妻の体を開発してあげますよ。』 |
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