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ネットアダルトの部屋 真由美 27歳 ③
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真由美 27歳④ | main | 真由美 27歳②
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真由美 27歳 ③
『それじゃ、まずはその白いキャミソールを脱いでください。』

真由美は、不思議な緊張感の中にいた。
「はい。」
素直に返事をすると、白いキャミソールを脱いでいく。
キャミソールの下から、青い縁取りのブラが見えた。

『素敵なブラですね。肌の色とよく似合いますね。』
「なんか恥ずかしい‥‥‥。」
自分の部屋で、パソコンの前で服を脱いでいく。
周りには、誰もいないし、
相手は、文字しか見えていない。





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『まだまだ、これからですよ。』
『なかなか、きれいな胸の形ですね。』
「そうですか。ありがとう。」

男の言葉が入力されているのを、
ドキドキしながら見つめている。

『ブラの上から、ゆっくりと胸を揉んでごらん。』
「は、はい。」
男の言葉を受け、真由美の手のひらが、ブラのカップを覆う。
そして、ゆっくりと指先に力を入れていく。

『いいですよ。そのまま続けてごらん。』
「はい。」

真由美は、ゆっくりとブラの上から力を加える。
指の動きにあわせて、ブラのカップがずれることで
刺激が、乳首へと伝わっていく。
(あぁ、気持ちいい。 何、この感覚は?)

『少しずつ力を入れて、揉んでごらん。』
男の指示を受け、指先に力を入れていく。
いつのまにか、乳首が硬くなり始めている。
(私、感じてる。)

『もう、【さゆり】の乳首は硬くなってるんじゃないのかい?』
言い当てられて、真由美はドキッとした。
「そんなことありません。」
恥ずかしさのあまり、強く否定する。

『そう?それじゃ、確かめてみようか。』
「えっ」
『ブラをはずしてごらんよ。すぐわかる話だから。』
「そんな、恥ずかしい。」

『乳首が硬くなってるのが、恥ずかしいですか?』
ヒロの言葉に惑わされていく。
『さぁ、はずしてごらん。』
「は、はい。ちょっと待ってください。」

真由美は、背中に手を回し、ホックをはずす。
そして、両手で胸を覆うようにしながら、
ブラの肩紐を抜き、ブラを胸の前で支えるようにする。

『それじゃ、見えないな。』
『両手をのけて、見せてごらん。』
(あぁ、見られてしまう。恥ずかしい。)
そう思いながら、真由美は、ゆっくりと腕を下におろす。
真由美のきれいな胸が露わになる。

『きれいだねぇ。人妻とは思えないな。』
「いや、恥ずかしい。」
『形もきれいだし、大きさもいいね。こりゃ、楽しみだ。』
「ああぁぁっ。」
真由美は、興奮し、あえぎ声に似た声を漏らす。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

| ライブチャットの女 | 23:53 | トラックバック:0コメント:0
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今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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