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ネットアダルトの部屋 綾香  21歳 ②
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ネットアダルトの部屋

綾香  21歳 ③ | main | 綾香  21歳 ①
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綾香  21歳 ②
時計の針は、夜の9時を回ったところだった。
昨日の約束を思い出すたびに、綾香は、心の揺らぎを感じていた。
おもちゃを挿入して、チャットサイトにログインする。
普通ではありえないシチュエーションだった。

冷静に考えれば、断るはずの要望を、綾香は断れなかった。
なぜ、断れなかったのかと考えると、自分の中に、そのプレーを体験してみたいという願望があったという答えが浮かんでくる。
ライブチャットに慣れてきた頃、綾香は、自分の中に見られたいという願望があることを知った。
しかも、恥かしいことをしているところを見られたいという、
リアルでは決して口にできない願望であった。
彼と別れて、その寂しさを紛らわすために、友人に薦められて、この仕事を始めた。
最初は、いいバイトだと思っていたが、いつの頃からか、それだけの理由でなくなっていた。

今日のチャットで、何か新しい自分を知ることになるのでは?
そういう期待が、自分の中に膨らみつつあった。

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綾香は、シャワーを浴び、白のブラとショーツ、ピンクのキャミソールという服装に着替えた。
後は、ヒロの指示に従って、オルガスターを挿入しなければならなかった。
チャットに来た男性から、すごくいいおもちゃがあると教えられて、
購入したのが、このオルガスターという名のバイブだった。



実は、購入した直後で、まだ使用したことがなかったので、
どういうおもちゃなのか、よくわかっていなかった。
馴染みの男性が、あまりにも薦めるので、勢いで買ったのだ。
使ったことのないおもちゃというのも、不安なもので、
今回の命令とあわせて、少し戸惑っていた。

(約束の時間まで、あまりないし、そろそろ始めないとなぁ。)
そう思いながら、綾香はオルガスターを手にとった。
先端は膨らんでいるが、やわらかく、大きさもそれほどではないので、
恐怖心のようなものは感じなかった。
胴体付け根に、ちょうどクリを刺激するように凹凸があり、
そこが振動するようになっていた。

綾香は、ショーツを脱ぎ、ゆっくりと指先を割れ目に近づける。
これからの出来事への期待感で、そこはすでに濡れ始めていた。
(いつもより、興奮してる。)
綾香は、割れ目に沿って、指先を上下に動かしていく。
そして、少しずつ指先に力を入れていく。
指先に、溢れた蜜が触れる。
(あぁぁ、もうこんなに濡れてる。)
自分の身体の変化に驚く。

指を軽く曲げて、指先を割れ目に沈めていく。
そして、上下に動かしながら、指先を中で微妙に動かす。
(あぁぁっ、気持ちいい。なんか、今日の私、変。)
そう思いながら、指が止まらなくなる。
指先で、割れ目の上端にあるクリトリスを刺激する。
指先についた淫らな蜜を潤滑油がわりに塗りつけ、
クリを擦りたてる。

綾香は、左手をオルガスターに伸ばす。
そして、右手の指でクリを刺激しながら、
その先端で、割れ目をなぞっていく。
そのやわらかい感触に、身体が反応する。
(すごい。このバイブすごくやさしい感じがする。)

綾香は、先端部に蜜を塗りつけるように、
バイブを動かしていく。
(そろそろいいかな。)
綾香は、ゆっくりと先端部を挿入するように、力を入れていく。
やわらかい素材と、潤滑油代わりの淫蜜のおがけで、
大きな抵抗もなく、入っていく。
(あぁぁっ、すごく気持ちいい。)
綾香は、ゆっくりと奥まで入れていく。
そして、ゆっくりと引き出していく。
その感覚だけで、イキそうになった。
(あぁぁ、どうしよう。もうイキそう。これ、気持ちよすぎるよ。)
初めてのバイブのもたらす快感に、戸惑いが隠せない。


ヒロの指示は、スイッチを入れてということだった。
綾香は、スイッチを入れる。
すると、付け根の凹凸が、クリにあたり、
中からの快感と、クリへの快感が、同時に綾香を襲う。

(あっ、いや、んあぁぁっ。)
クリへの刺激から逃れようと身体をくねらせると、
中でフィットした先端部が、膣襞を擦りたてる。
そして、じっとすると、凹凸からの振動が、クリを責めたてる。
(あっ、んぁっ、あぁぁぁ、イッ、イク~~ッ)
綾香は、あっというまに、昇りつめてしまった。

綾香は、しばらく放心状態になっていた。
今まで経験したことのない快感に驚いていた。
(おもちゃが、こんなに気持ちいいなんて。)
驚きと戸惑いが隠せなかった。

時間が迫っているので、このまま待機するしかない。
綾香は、オルガスターを挿入したままで、ショーツを戻し、
ライブチャット にログインするために、PCの前に座りなおした。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

| ライブチャットの女 | 20:08 | トラックバック:0コメント:0
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素人が書く小説です。
今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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