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ネットアダルトの部屋 綾香  21歳 ③
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ネットアダルトの部屋

綾香  21歳 ④ | main | 綾香  21歳 ②
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綾香  21歳 ③
綾香は、軽くイッた状態で、オルガスターを挿入したまま、
ショーツを戻して、PCの前に座っていた。
時刻は、ヒロと約束した10時目前だった。
オルガスターのスイッチを入れて、待機するという約束ではあったが、
先ほどの衝撃から、さすがにそのまま待機できるとは思えず、
スイッチは入れていなかった。
にもかかわらず、綾香の淫らな部分は、オルガスターを包み込み、
その感触に反応し、早くもあらたな蜜を溢れさせていた。

綾香は、エンジェルライブにログインするためにサイトにアクセスした。

そして、ログインするとすぐ、『待ち合わせです。』というメッセージを
画面上部に表示して、ヒロを待つことにした。


ピンクのキャミソールに、白いブラとお揃いのショーツという服装で、
カメラの前に座っていた。
モニターに映っているのは、口元から腰ぐらいまでだった。

綾香が、ログインすると、時間帯がいいこともあり、
多くの男性が覗きに訪れた。
しかし、『待ち合わせ』の文字を見て、すぐに去っていく。


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男性が覗きに訪れた時に鳴るチャイムの音が、
綾香を刺激していく。
チャイムが、ヒロが来た後の想像をかきたて、綾香を痺れさせる。
ただでさえ、あそこがオルガスターの刺激を受けて、
奥の方から疼いているのだから、そのチャイムは、いつもの何倍も刺激的だった。


待機して、すでに5分が経過し、10時10分を回ろうとしていたが、ヒロは来なかった。
その間も、男性が訪れては、すぐに出て行くことを繰り返していた。
待たされている間に、綾香は、いつの間にか、感じ始め、
身体をゆっくりとくねらせるようになっていた。

そのうちに、ある男性が覗いたが、『待ち合わせ』の文字にもかかわらず、
覗いていることに気づいた。
かといって、ログインもしてこない。
(ヒロさんなの? それとも、誰かが私のしてることに気づいたのかしら?)

制限時間一杯、覗いては、部屋を出て行く。
しばらくすると、また、じっくりと見ている人があらわれる。
(同じ人? 覗かれてる。見られてる‥‥‥。)
綾香は、いつの間にか、裸を見られているよりも、恥かしいことに気づく。
(あぁぁ、やだ。あそこが熱いよ。)

綾香は、身体を自然にくねらせる。
オルガスターの弾力は、身体の動きに反応し、
あそこの中を捏ねるようにかき回す。
(あぁぁぁ、いや、どうして。こんなに気持ちいいなんて‥‥。)

綾香は、感じ始め、口元が、その快感に歪み始める。
自然に、唇を舐めるような仕草になり、
身体のくねりは、さらにいやらしさを増す。
覗いている男性が、『待ち合わせ』という表示にもかかわらず、
立ち去らなくなり始めている。

(あぁぁ、気づかれてる。私の淫らさが見られてる。)
綾香は、興奮し、身体が熱くなっていた。

そこへメールが届く。
ヒロからだった。
『スイッチ入れてごらん。』

(ヒロさんも見てたんだ。しかも、スイッチ入れてないことに気づかれてる。)
「スイッチ入れたら、すぐにイッちゃいます。」
綾香は、ヒロに返信する。

『スイッチ入れないなら、このまま放置するよ。
早くスイッチ入れてごらん。』

綾香は、この後どうなるかを考えることが怖かった。
大勢の覗いている男性に見られながら、イクことになる。
しかし、このままでも、いずれそうなるような気がした。

(スイッチ入れたら、ヒロさんが来てくれる。)
そう思った綾香は、オルガスターのスイッチを入れた。

(うっ、あぁぁぁ、いっ、いやぁぁぁ。)
スイッチを入れたその瞬間に、綾香のクリトリスを
今までに感じたことのない快感が襲う。
クリトリスを凹凸と振動が包み込み、
やさしい刺激を与えていく。
(あっ、あっ、あっ、あぁぁ‥‥。いっ、イッちゃう~っ。)

綾香の身体が大きく跳ね、痙攣を起こしたようになる。
そして、綾香の顎は上がり、身体が硬直していく。
覗いていた男性が気づくほどの反応とともに、
綾香は、待機のままで、イッてしまった。
(あぁぁ、待機中に、おもちゃでイッちゃうなんて。
しかも大勢の男性に覗かれたままで。私は、なんということを‥‥。)

しかし、綾香の身体は、今までに経験したことのない、
身体の痺れを味わい、なんとも言えない快感を得ていた。
そして、脱力感を感じていた、その時、
ログインを告げるチャイムが鳴る。
ヒロだった。
| ライブチャットの女 | 18:28 | トラックバック:0コメント:0
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今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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