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7月6日
いよいよ明後日から、県予選が始まる。 本当なら、ただ純粋に彼のことを応援していればいいはずなのに、 今は、勝ち進んでいくことで、男からの要求が厳しくなるのではという不安を抱えていた。 彼のために。それだけが友里の支えだった。 大会を目前に控え、練習に打ち込んでいる彼とは、この1週間ほとんど話をしていない。 メールはほぼ毎日届くが、会話はほとんどなかった。 しかし、今の友里にとって、それは救いだったかもしれない。 平静を装っていられた分、楽だったからだ。 ブログランキングに一票を。
まだ届かない男からのメールを待ちながら、どんなことを要求されるのか、不安でしかたなかった。
それでも、愛する人からではないメールを待っている、不思議な状況でもあった。 その時、男からのメールが届いた。 忘れてくれれば、このまま届かなければとも思っていたが、淡い期待は、見事に裏切られた。 「さて、1週間ぶりに二回目の命令を送る。 明日の夜、10時に○○公園まで来るように。 服装は、ワンピースだけ。その他の着衣は一切認めない。 その時間に、またメールするので待っていなさい。 いよいよ、明後日から大会だね。勝ち進むことを祈ってるよ。」 ○○公園は、友里の家から歩いて15分ぐらいの場所にある大きな公園だ。 毎日、駅までの往復で通る道から、少し入った場所にある。木が多く、茂みになった場所もあり、カップルがベンチでキスをしている光景を、何度か見たことがあり、友人からは、そこでエッチをしているカップルもいると聞いたことがあった。最近は、公園の治安回復という名目でホームレスが追い出され、公園の状態は以前よりも改善しているとは聞いていた。 男が、そこを指定したこと。また、以前と同様に下着の着用を否定されたことから想像すると、また、肌を晒すようなことを要求されるのではという不安が頭をよぎった。 さらに、前回の観覧車という密室とは違い、人の出入りが自由な公園である。万が一の場合、身の危険を感じざるを得ない。 しかし、友里が行かなければ、大会が開幕する前夜に、彼の身の破滅がおきる。それだけは避けなければならない。私が、彼を守らなければ。その想いが友里を勇気づける。 7月7日 その夜、友里は、返却を忘れたビデオを返しに駅前まで行くと言って、家を出た。 無地のワンピースは、さすがに不安で着れず、チェックのワンピース一枚を身に纏い、携帯を入れた鞄を持って、出かけていった。 途中までの道は、この時間も人通りが多く、特に駅からの帰りの人と多くすれ違った。そのたびに、ドキドキしながら、少し前かがみになりながら、なんとか歩いていった。 前回と同様に、友里は、身体が熱くなっていることに気づいていたが、心のどこかで、それを認められないでいた。ワンピースの布に触れ、突起が擦られていく。触れないようにと思って、注意しても、身体の動きによって、不意に触れることがある。感度のよい乳首は、硬く大きく膨らみ、友里は、喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に堪えていた。 自分で身体を慰めることも中学の時に覚えたが、あまり経験はなかった。しかし、今の刺激は、これまで友里が感じたどれよりも、強い刺激となって、身体をくるわせていた。 公園につく頃には、友里の乳首は、硬くなり、乳房にも張りが出ていた。あそこも、いつの間にか割れ目の奥に、いやらしい蜜を溜めていた。 公園の中には、幸いにも人の気配はなかった。 公園の中をゆっくりと歩いてみたが、外灯があたりを照らし、噂に聞いていたようなエッチなことができる雰囲気はなかった。 (これなら人に見られることはないかな。) 一瞬ホッとしたものの、よく考えると、ここで脱げと言われるには、明るすぎることに気づいた。 (もし誰かが来れば、すべて見られてしまう。) その恐怖が、友里を襲う。 10時になった時、公園の外灯が暗くなった。 (えっ?どうして?) 友里は、驚いたが、すぐに外灯の内、何本かが消灯したのだとわかった。 おそらく、経費節減とかの理由なんだろうなぁと思った。 その時、メールが届いた音が聞こえる。 「こんばんは。それでは二回目を始めよう。 公園の中の屋外ならどこでもいいから、好きな場所に移動して、ワンピースを脱ぎなさい。そのまま、10分間我慢できれば、今日は終わりにしよう。ただし、証拠として開始直後と時間が経過した直後にこの前と同じように写メを送ってもらおう。写メが届いてから10分をカウントさせてもらうからね。それじゃ、好きな時に始めなさい。」 ワンピースを脱げという命令は、やはり予想通りだった。 写メもそうだった。 しかし、10分間という時間は、思ったより長く、耐えられるか不安だった。 でも、やるしかない。友里は、頭を切り替え、どうするかを考え始めた。 公園内ならどこでもいいということは、周囲から見えない茂みの中でじっとしていても構わないということだ。写メを送る時以外は、それでなんとかなるのではないか。友里はそう考えた。 友里は、公園内の奥にある、ちょっと暗くなった茂みを目指した。 茂みの中に入り、周囲を見回して、人の気配がないことを確認すると、思い切ってワンピースを捲り上げて脱いだ。そして、携帯を取り出し、シャッターを切る。閃光が走る。 その時、すぐ横の茂みで、ガサッという音が聞こえた。 友里は、驚き、とっさに茂みの中を走っていた。 そして、暗がりに伏せると、急いでメールを送る。 思った以上にフラッシュが明るく、何かがそれに驚いたのだろう。冷静に考えると、人ではなく、野良犬か何かだったかもしれない。でも、そんなことを考える余裕はなく、必死に逃げていた。誰かに見られたらという、その一心で。 (とにかく、ここでじっと時間が過ぎるのを待とう。) 友里は、落ち着こうと必死だった。 男からメールが届く。 「確認したよ。それじゃ、10分後に。」 友里は、悔しいが、我慢するしかない。そう言い聞かせていた。 その時、どこからか、人らしき声が聞こえてくる。 話し声を聞いていると、どうも若い男女のようだ。 その声が、だんだんと近づいてくる。 (お願い、来ないで。向こうへ行って。) 友里は必死に祈ったが、声は間近に迫ってくる。 (どうしよう。まさか、茂みの中にまで入ってこないわよね。) その時、友里は、自分の真後ろにベンチがあることに気付いた。 どうも、二人はそのベンチを目当てに近づいてきているらしい。 そのベンチは、公園の入口から死角の位置にあり、しかも近くの外灯は、ほとんど消えている。もし、二人だけの空間を目的にしているなら、このベンチは、この公園で最良の場所だ。 とうとう、二人がベンチに座った。 二人は、座るとすぐに、キスを始めた。 そして、男の手が、女の胸にのびる。 友里は、暗がりからじっとそれを眺めることになってしまった。 男の手が、女の胸を揉み、乳首を刺激している。 女の口から、『あぁっ』という喘ぎ声が漏れている。 友里は、自分が男からの愛撫を受けているような錯覚を覚え始めた。 男が、女をベンチの上に膝立ちで立たせ、 あそこに手を滑り込ませる。 ブラをずらし、胸に顔をうずめ、 パンティを脱がせて、あそこを指で嬲り始める。 『あっ、あっ、あっ』という短い喘ぎ声が聞こえる。 女は仰け反るようにして、耐えていた。 男が、『もう、濡れ濡れだねぇ』と囁くのが聞こえる。 友里は、自分が指摘されたように感じ、咄嗟に指を内腿の奥にしのばせる。 友里の乳首は、硬く大きくなり、乳房も張っていた。 あそこは、すでに濡れ始め、自分の指で擦ると、くちゅくちゅと音をさせていた。 目の前で、本物のセックスを見て、興奮してしまっていた。 自分が全裸で隠れていることすら忘れて。 男が、『跨って、腰を沈めなよ』と女に言うと、 女は、素直に従い、男の屹立した剛直を、自分の淫壷に受け入れていく。 たっぷりと濡れたあそこは、ずぶずぶとたやすく受け入れる。 女が、『あぁぁっ、気持ちいいよ。もっと突いて』と男に懇願する。 男は、ベンチに座ったまま、女の腰を上下に揺さぶる。 女が、男の肩にもたれ掛かった時、ふいに友里と目が合った。 友里は、慌てたが、女は特に気にする様子もなく、またセックスに没頭していく。 友里は、音を立てないように、静かに立ち上がり、茂みの奥へと忍び足で歩いていった。 最初に写メを撮ったあたりに来て、時間を見ると、すでに20分近くが経過していた。 友里は、周囲を見回し、誰もいないことを確認すると、携帯のシャッターを切り、 慌てて、ワンピースを着た。 そして、写メを男に送る。 公園の入口に向って、呼吸を整えながら、ゆっくりと歩いていく。 男からメールが届いた。 「ずいぶんと時間が経過したので、逃げたのかと思ったが、そうではなかったようだね。 裸でいることが快感になったのかな?いずれにしても、今日も合格としよう。 次も、来週の木曜日に命令を送るよ。まぁ、京光学院が負けていれば、従う必要はないがね。」 男のメールより、今日の体験に興奮した友里は、急いで家路についた。 時間は経過したが、身体は敏感なまま、あそこの奥は、まだべっとりと濡れていた。 コメント
大学教授と30代,40代の転職
大学教授は、学問を究める研究者であり、大学教育の教育者でもある http://lansign.photobycolin.com/
2008.11.25 Tue 10:41 |
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