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ネットアダルトの部屋 瑞穂 その①
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瑞穂 その② | main | 友里 その②
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瑞穂 その①
7月3日

野球部の練習は、日を追うごとに充実してきていた。
後は、怪我さえなく、今のままのコンディションで大会に入れば、念願の全国大会への切符も手に入るのではないかという雰囲気になっていた。
そのチームの中で、最近元気のない者が一人いた。
それが、二年生のマネージャー、加藤瑞穂だった。
一週間前、瑞穂の元に届けられた写真と手紙が、瑞穂の気持ちを暗くさせていた。

その写真には、チームのエースであり、瑞穂が心を寄せる雨宮紳一が写っていた。
それだけならただの写真だが、そこには、高校球児としては大いに問題のある光景が映し出されていた。さらに、雨宮だけでなく、他の野球部員や見慣れた顔が他にも写っていた。
添えられた手紙には、この写真の処理について、相談したいと書いてあった。
そして、メールアドレスが書いてあり、相談に応じるつもりがあるなら、そこに連絡するようにと書いてあった。
瑞穂は、誰にも相談できないまま、そのメールに返事をした。
すぐに、「了解した。また、連絡する」という返事が戻ってきていた。


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その後、連絡がないまま今日を迎えていたが、そのことがかえって瑞穂を不安にさせていた。
その夜、瑞穂の不安が現実のものとなった。
そう、男からメールが届いたのだ。

「予選も近づき、いよいよ練習にも熱が入っているだろうね。
しかし、無事、大会に出場するためには、君の協力が必要だ。
これから大会が終わるまでの一ヶ月間、君には私の命令どおりに動いてもらう。
命令に従わなければ、あの写真は、公開されることになるかもしれない。
選択は、君の自由だ。命令に従うと約束するなら、これから最初の命令を送る。
まずは、従うかどうかの返事を一時間以内に送るように。」
巧みな表現ではあるが、拒否できない内容だ。
いつの間にか、瑞穂は野球部の運命を一人で背負う立場に追い詰められていた。
(従わないと、一生懸命がんばっている野球部のみんなに申し訳ない。
でも、従うと返事をすれば、どんな命令が出されるのだろう。)
とてつもない不安感に襲われていたが、瑞穂には、拒否できなかった。
悩んだ挙句、『従います』という返事を送った。

すぐ、男からメールがきた。
「すばらしいマネージャーを持ったようだね、野球部の選手は。
それでは、最初の命令を出すとしよう。
明日、7時13分に○○駅を出る電車の3両目前方入口から乗車しなさい。
男性が背後に立ち、君の身体に触れるが、一切抵抗せず、△△駅まで我慢すること。
男性を振り返ることも許さない。ルールを守らなかったら結果は想像通りだからね。」

瑞穂は、驚いた。
○○駅は、瑞穂が毎日乗車する駅。指定された電車も、乗車位置も瑞穂が毎日乗る電車と場所だ。△△駅は、学校の最寄り駅。
つまり、瑞穂のことはすべて調べられているのだ。
恐怖心が、瑞穂を襲ったが、従わなかったらどうなるかを考えると、拒否できない。
不安な気持ちのまま、眠るしかなかった。

7月4日

いつもの時間に目覚めた瑞穂は、不安を覚えながら、家を出た。
(考えても仕方ない。とにかく30分の道のりを我慢しよう。)
そう思いながら、駅へ急いだ。
この電車は、通勤通学の客でたいへん込み合い、停車駅も少ない。
今までにも痴漢にあった経験はあったが、今日ほど不安な気持ちで電車を待つことはなかった。

電車がホームに入ってくる。今日も満員だ。
人の流れに押され、開いたドアの反対側まで来てしまっていた。
窓から外を眺められる位置で、多少ほっとした気持ちになった。
電車が動き出して、しばらくはわからなかったが、背後に見慣れぬ男性が立っているのに気付いた。通勤通学の電車は、意外に馴染みの客が多かった。素性は知らないけれど、顔はよく知っているという不思議な人間関係だった。
しかし、今、後ろに立っている男性は、見覚えがないように思った。ただ、直感的にどこかで出会ったことがあるような気もした。
いきなり、男の手が、瑞穂の身体の側面に触れた。
瑞穂は、反射的に身体を強張らせた。
男は、ドアのそばのポールを掴む瑞穂の左腕の下から、手を前に割り込ませてきた。
その手が、そのまま瑞穂の胸に触れる。
(あっ、やだ、いきなり)
警戒していたとはいえ、いきなりの行為に驚いてしまう。
瑞穂は、スタイルがよく、どちらかというと着痩せするタイプだった。
胸もいつの間にか、Cカップになり、自分では形もいいと思っていた。
その胸を男に後ろから鷲づかみにされ、ブラの上から揉まれてしまう。
しばらくすると、男の手がブラウスのボタンに触れる。
(うそ。こんなとこで何するつもり?)
戸惑う瑞穂を無視して、男は、上から二番目、三番目のボタンを外してしまう。
そして、できた隙間から、手がブラウスの中へと侵入する。
瑞穂は、自分の判断ミスを後悔した。
背後に立つ男という表現を意識して、わざわざフロントホックのブラにしていたのだ。
ところが男は、前から堂々と手を入れ、ホックを外してしまう。
(やだ。なんてことするの。こんなの耐えられないよ。)
男の手は、そのまま瑞穂の右の乳房に到達する。
そして、挨拶代わりに、瑞穂の桜色の突起を軽く弾く。
『あっ』
思わず、瑞穂の口から声が漏れた。
瑞穂は、慌てて周囲を見回したが、誰かが気づいた気配はなかった。
ホッとするのもつかの間、男の指が、乳房をやさしく揉みしだく。
瑞穂は、また声を出しそうになった。
(あぁ、やだ。どうしよう。気持ちいい。この人の指、すごいよ。)
乳房に指で振動を加え、それが乳首に伝わる。この刺激がなんとも心地よい。
瑞穂の反応を見て、男はニヤッと口元を緩める。
男は、さらに乳房を揉みながら、時々、指を乳首に当てる。
不規則な指の動きに、瑞穂は翻弄されていた。
そして、突然、男の指が乳首を強く摘む。
『くっ、あぁぁ』
瑞穂は、小さな喘ぎ声を漏らす。
(どうしよう。痴漢されて気持ちよくなるなんて。)

男は、右手を瑞穂の腰に回し、そのまま前に進める。
瑞穂は、胸の愛撫に神経が集中し、まだ気づいていない。
男は、瑞穂のスカートをたくし上げていく。
膝が露わになり、スラッとした太ももが見え始める。
そして、とうとう、白いパンティが覗く。
男は、器用にスカートの裾を腰の位置に挟み、固定する。
自分の膝を使って、瑞穂の両足を開かせ、内腿に隙間を作り出す。
そして、男の指が、下着の上から瑞穂の大切な部分に触れる。

瑞穂は、ようやく気づき、両足を閉じ合わせようとしたが、男の膝で阻止される。
男の指は、無遠慮に、瑞穂の割れ目を前後に擦りたてる。
瑞穂は、焦っていた。
すでに、胸への愛撫によって、瑞穂の蜜壷は、奥から淫らな蜜を溢れさせていた。
指先が扉に触れるたびに、その蜜が外へ漏れ出していた。
(やだ。気づかれる。興奮して濡らしてることがバレる。)
男は、前後に動かしていた指を、割れ目の上端で固定する。
そして、指先を振動させ、敏感な肉芽を刺激する。
『あっ、あっ、やっ、そこはだめ。』
小さな震える声で、許しを請う。
しかし、男の責めは止まらない。

男は指を離すと、上に動かし、下着の中へと手を入れていく。
慌てて、抵抗しようとする瑞穂だったが、左手の指が乳首を摘み、ひねり上げる。
その痛さに力を抜いた瞬間、男の右手が、下着の中へ滑り込み、割れ目に触れる。
(あぁ、もうだめ。恥かしいよぅ。)
瑞穂は、あまりの恥かしさに顔を紅潮させ、俯いていた。
男の指が、とうとう扉をこじあける。
犯される恐怖に、瑞穂は、身体を強張らせる。
指はそれ以上奥へは進まず、割れ目の上にあるクリトリスに狙いを定める。
そして、下から上に掬い上げるように、クリを弾いていく。
初めての、そして強烈な感覚に、瑞穂は襲われる。
(あぁ、何?この感覚は。す、すごく気持ちいい。)
男は、そのまま指先を震わせ、クリトリスを責め続ける。
『あっ、あっ、あっ』
瑞穂の声が漏れ始めると、男は、左手を瑞穂の口元に運び、声を抑える。
すでに、瑞穂は、快感に支配され、理性を失いつつあった。
さらに、男が指の動きを速く大きくし、瑞穂を揺さぶる。
(こ、これが、イクっていうことなの?)
あまりの快感に、もうどうなってもいいとまで思ってしまう。
身体の中から熱さが込み上げてくる。
もう我慢の限界を迎えつつあった。
『あっ、やっ、イク、イク~っ』
瑞穂は、絶頂をむかえ、身体を硬直させた。
身体がびくっびくっと痙攣し、官能に酔いしれる。

その時、電車はスピードを落とし始める。
まもなく、△△駅だ。
男は、瑞穂の着衣を整え、抱きながら電車の外へと連れ出す。
そして、呆然と立ち尽くす瑞穂を残し、改札を出て行った。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

| 散る花 艶づく果実 | 21:05 | トラックバック:0コメント:1
コメント
30代,40代のキャッシュフロー
キャッシュフローとは、企業のある一定期間の現金収支のことをいう http://pushtark.misterblackband.com/
2008.11.23 Sun 11:48 | URL |
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素人が書く小説です。
今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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