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ネットアダルトの部屋 瑞穂 その②
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友里 その③ | main | 瑞穂 その①
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瑞穂 その②
7月9日

前日に行われた予選の最初の試合は、京光学院の快勝だった。
シードによる二回戦からの登場とはいえ、やはり初戦は硬くなるもので、前半は得点が入らず、苦しい展開であった。しかし、中盤に先制してからは、打線が爆発し、大差での勝利となった。
その日の夜、瑞穂の携帯にメールが届いた。
あの男からだった。
「初戦突破おめでとう。まぁ、こんな所で負けるはずもなかったかな。
さて、初戦突破も決まった事だし、明日、二回目の命令を実行してもらおう。
明日の練習が終わった後、○○駅の北側のロッカー前に来なさい。
着いたらメールで連絡するように。」
(また、恥ずかしいことをされるの?)
瑞穂は、不安になった。


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先日の電車では、男の責めによって、放心状態になってしまった。
感じすぎて、下着はべっとりと濡れ、慌てて駅のトイレに駆け込んだ。
恥ずかしかったが、下着を履いていられなくなり、ノーパンで帰ることになってしまった。
それ以上に、自分が、あれほど興奮し、感じるなんて思いもしなかった。
そのことがショックだった。
男性と付き合った経験は一度だけで、キスまでしか経験がない。
中学の頃には、自慰の知識も持ち、今でも時々触ることはある。
でも、あれほど気持ち良くなったことはなかった。
好きでもない相手に、無理やりされて、しかも電車の中で、あんなことになるなんて。
自分のことが信じられなくなり始めていた。
そんなことを考えながらも、練習が終わると、急いで○○駅に向かっていた。
試合の翌日ということで、練習は軽めで切り上げられ、まだ夕方だった。

指示されたロッカーの前に着き、瑞穂はメールを送った。
すると、すぐに男からメールが届いた。
「そのロッカーの中で、1107というボックスを探しなさい。
見つけたら、暗証番号式のロッカーなので、3721という番号を入力しなさい。
開いたら、中の紙袋を取り出し、それを持って、隣の映画館に入り、
袋の中の前売りチケットで中に入るんだ。
中へ入ったら、トイレに行き、もう一度メールをしなさい。」
袋の中には、封筒と小さな包みが入っていた。
封筒の中には、今話題のアクション映画のチケットが入っていた。
それを持ち、映画館へと入る。
ちょうど次の上映時間まで30分ぐらいあり、まだ前の回の途中のようだった。
瑞穂は、素直に男の指示に従い、トイレに向かった。
最近できた映画館ということもあり、きれいなトイレだった。
個室に入り、メールをする。

「それでは、袋の中の包みを開けなさい。
これから、それを君の身体に付けて、映画を見てもらう。」

包みの中からは二つのものが出てきた。
一つは、小さなボックスから二本のコードが延び、その先に直径2センチぐらいの赤い半透明のボタンのようなローターが付いていた。
もう一つは、青く柔らかい素材の蝶を模った物体からゴム紐のようなものが三本出ている。
(これをどうするの?付けるって書いてあったけど、付けたらどうなるの?)
瑞穂は、一気に不安になっていた。

男からふたたびメールが届く。
「つけ方の説明をしようか。まずは、上半身ブラだけになりなさい。
なったら、小さなボックスから二本のコードが延びている方を持って、
ボックスのフックをブラの背中側に挟み、二本のコードはブラの下から
カップの中に入れなさい。そして、コードの先端部は、くぼみが乳首に当たるように
位置を調整しなさい。できたら、服を着て、メールをしなさい。」

瑞穂は、命令に従い、取り付けていく。
ただ、カップの下からコードを通し、ローターを乳首に触れさせる時、
乳首が硬くなり始めていることを自覚し、焦った。
(どうして?緊張してるから?それとも私の身体は刺激を期待してるの?)
相手に動揺を見透かされそうな気がして、急いで服を着た。
そして、メールを送る。

「よろしい。次はもう一つの道具だね。
下着を太ももまでおろし、道具を持って、あそこに当てなさい。
突起を割れ目に入れて固定したら、紐を腰と股間に通し、後ろで固定する。
できたら、下着を戻し、メールをしなさい。」

瑞穂は、男の指示を読み、一瞬固まってしまった。
(こんな道具を、あそこに入れる?そんなこと‥‥‥できないよ)
手にとってよく見ると、そのバイブは、レの字のような形状で、短い突起が裏側にある。
男は、それを割れ目に入れろと言っているようだ。
瑞穂は、恐る恐るそのバイブを両足の付け根に持っていく。
そして、両足を広げながら、固定し、紐を三方に伸ばし、止め具で腰の後ろで止める。
(なんか、すごく恥ずかしい格好をしてる。これからどうなるの?)
いつの間にか、瑞穂の割れ目からは、いやらしい蜜が溢れはじめていた。
突起を食い込ませる時も、その淫蜜が潤滑油がわりとなり、難なく入ってしまった。
パンティを戻し、メールを送る。

「それじゃ、これからゆっくりと映画を楽しむといい。
そうそう、いい席を確保してあげてるから、そこに座るといい。
後ろから五列目の中央に、紙袋を置いているから、そこに座りなさい。
最後に、映画が終わるまで、道具には一切触れないこと。これがルールだよ。
それじゃ、映画が終わったら、もう一度メールするよ。」

瑞穂は、紙袋を手に持ち、トイレを出た。
胸と股間の違和感が強く、なかなか普通に歩けない。
ゆっくりと通路を歩くが、どこか変な歩き方になる。
中に入り、段を降りた時、股間の道具がクリを刺激した。
『あっ、やっ。』
思わず声を漏らしてしまう。
立ち止まるのもおかしいので、そのまま何事もなかったように降りていく。
縦の振動は、気をつけてもあそこを刺激し、身体を熱くしてしまう。
(歩くだけでこんなになるなんて‥‥‥)

瑞穂は、男が言っていた紙袋を見つけた。
席までの間に何人かの人が座っていたが、声をかけ、前を通してもらう。
瑞穂は、席につきホッとした。
しばらくするとアナウンスがあり、館内が暗くなる。
(このまま映画を見てればいいの?それだけとは思えないけど‥‥)
瑞穂がそんなことを考えているうちに、映画が始まる。
始まっても、特に何も起きない。
そして、時間が経過していく。

映画が始まり30分ほど経過した時、突然胸の先端にあるローターが振動を始める。
(えっ、やだ、何?動いた?)
映画に見入っていた瑞穂は、驚き胸に手をやろうとして、慌てて止めた。
男から触るなと言われていたことを思い出したのだ。
振動は、一瞬で止まり、瑞穂は気のせいかと思った。
しかし、振動がまた起こる。
(あっ、やっぱり動いてる。)
微妙な感覚で、動いては止まりを繰り返す。
そして、少しずつ動いている時間が長くなっていく。

瑞穂の乳首は、振動が加えられる度に硬さを増していく。
ブラのカップに固定されたローターは、微妙な何とも不思議な刺激だった。
(あぁ、やだ、気持ち良くなってきちゃった。どうしょう。)
微妙な振動が乳首を刺激し、その振動が乳房を波立たせる。
瑞穂は、声が漏れそうになるのを我慢していた。

瑞穂は、男がその席を指定した意味をこの時、初めて理解した。
その席は、劇場のほぼ中央に位置するため、映画が終わるまで動けないのだ。
(まだ、一時間もある。こんなの続けられたら耐えられないよ)
瑞穂は、焦り始めていた。
瑞穂の淫らな蜜壷からは、いやらしい蜜が湧き出していた。
それが、少しずつ漏れ始め、下着を濡らしている。

ずっと振動していた胸のローターが止まった。
瑞穂は、ホッとしたが、いつ動くかわからず不安だった。
心配したが、今のところローターは動き出さない。
10分ほどすると、息も整い、瑞穂は落ち着いてきた。

映画は、あと30分ぐらいだった。
(終わったのかな?もう大丈夫?)
瑞穂がそう思った時、今度はあそこに装着したバイブが動き始める。
『あっ、あっ、あぁぁぁっ』
瑞穂は、仰け反るようにして、喘ぎ声を漏らす。
映画の大音量のおかげで、周囲にはバレなかったようだ。
(あぁぁ、そんな。もうやだ。)
振動は弱かったが、最も敏感なクリトリスが直接刺激され、瑞穂は声を抑えるのに必死だった。
手を股間に運ぶが、男の命令で触れない。
自然に身体に力が入ってしまう。

最初は、クリだけで感じていた振動が、少しずつあそこ全体に広がる。
あそこがジンジンとしてくる。
いやらしい蜜が次から次へと溢れてくる。
(あぁ、やだ、また気持ちよくなってる。)
こんな状況で、どんどん感じてしまう自分が信じられなかった。
(私って、変なの?こんなことで感じるなんて。)

考えている間も責めは止まらない。
(まだ、終わらないの?お願い早く終わって‥‥。)
瑞穂の望みも虚しく、まだ20分はある。
(あぁ、もう、だめ。私イキそうだよ。どうしよう?)
この前の電車の中と同じようになっていた。
すると、突然バイブの振動が止まる。
まるで、瑞穂の心を見透かすかのように。

ホッとした瑞穂だったが、身体が熱く、ジンジンしているあそこがおさまらない。
(私、もっとして欲しいと思ってる?)
自分の淫らな心を抑えきれなくなっていた。

ついに、瑞穂への最後の責めが始まる。
バイブが、再び振動を始める。しかも、先程よりも強く。
(あぁ、すごい。気持ちいい。)
そして、胸のローターも呼応するように動き始める。
『あっ、あぁぁぁ、いぃ~っ』
ローターの不意打ちを受け、また声を漏らす。
瑞穂は、自分の指を軽く噛むようにしながら、必死になって声を我慢する。
あそこは、じっとりと濡れ、クリもあそこも敏感になっていた。
刺激を受け続け、瑞穂は、もうイク寸前だった。
我慢するように俯いていたが、いつの間にか顎が上がり、目が泳ぐ。
すでに理性は失われ、冷静な判断ができなくなっていた。

「さぁ、大勢の人がいる、ここでイカせてやるよ。」
男は、瑞穂を見ながら、そうつぶやくと、リモコンバイブの振動を強にする。
瑞穂の身体が大きく震え、後ろに仰け反るように跳ねる。
(あっ、あっ、いっ、いっ、イク~~っ)
瑞穂は、声は漏らさなかったが、イッてしまった。
その瞬間、あそこから淫蜜が溢れ、下着をべっとりと濡らす。
瑞穂の身体は、痙攣し、震えていた。

「ごくろうさま。映画は楽しかったかい?
今日使った道具は、家に持って帰っておくように。
次の命令でもう一度使うからね。
それでは、明日からの野球部の活躍を祈ってるよ。
野球部が負けたら、この楽しいゲームも終わってしまうんだからね。」
瑞穂の携帯には、男からのメールが届いていた。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

| 散る花 艶づく果実 | 20:49 | トラックバック:0コメント:1
コメント
レスピラトリー・エチケットでダイエットを考える
レスピラトリー(respiratory)は「呼吸器の」という意味 http://castle.sabellsenterprises.com/
2008.11.22 Sat 11:19 | URL |
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素人が書く小説です。
今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

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