アフィリエイトで稼ぐなら、バナーブリッジ
輪姦の女神  完全素人参加によるオリジナル輪姦動画配信中!
 女性のためのエッチなメルマガ
 二人のための優良ラブグッズショップ
 女性のエッチ検索で楽しみませんか?
 一押しのライブチャットサイトです。
エッチな女性がたくさんいますよ。
 アダルト小説の宝庫。
 私もいつも楽しませてもらっています。
 女性のための、安心な出会い系
 完全無料サイトのトップページには、
 広告が一杯って知ってました?
 真剣な出会いを探す人のための、
真面目な多機能出会い系サイトです。
ネットアダルトの部屋 恥辱調教
2ntブログ
素人が書くアダルト小説、アダルトライブチャット体験記などがあります。

ネットアダルトの部屋

秘書 | main | 友里 その③
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ブログランキングに一票を。
| スポンサー広告 | --:-- |
恥辱調教
洒落たイタリアンの店で食事を済ませ、
街を歩く里奈と彼。
食事とともに楽しんだワインの酔いが心地よく、
ふわふわとした気分でゆっくりと彼の部屋までの道を歩く。

『部屋に行く前にちょっと寄り道するよ。』と彼が囁く。
そういうと、彼は狭い路地を入り、
その先にあるブティックのような店へと里奈を連れて行く。

店の外観も、店の内装もブティックだが、
店内には、普通のブティックとは少し趣向の違う品が並ぶ。
胸元の切れ込んだドレスやきわどい下着だけではなく、
いわゆる大人のおもちゃと呼ばれるものや、
拘束具などが品数豊富に陳列されている。
奥にいた店長らしき男性が近寄り、彼にお辞儀をする。


ブログランキングに一票を。
“いつもありがとうございます。ごゆっくりどうぞ。”
店長が離れると、
里奈が尋ねる。「よく来るの?」
『時々ね。里奈の欲しいもの買ってあげるよ。』
「そんな‥‥‥。恥ずかしい。」
『でも、興味はあるんだろ。この前話してたよね。』
「だって、ネットで買うんだと思ってた。お店に入るなんて‥‥。」
『そうかな。ここは会員制だし、他のお客さんも見てごらんよ』
そう言われて、周囲に目を遣ると、
自分たちと同じようなカップルが多いことに気付く。

『ここの客は、自分の連れてきた女性をより美しくして、
他の客に見せ付けたいんだよ。みんな魅力的だろ。』
たしかに、その店には、若く美しく、そして魅力的な女性が多かった。
『みんな、見られて、可愛がられて、美しくなってるんだよ』
『里奈も、すぐに他人の目を奪うようになるよ。』

里奈は、すでに見られるという意識で、
身体の中から熱くなり始めていた。
今日も、彼の好みで、身体のラインがわかりやすい、
白のワンピースを着ていた。



『さて、何から見るかな。』
理奈は、ドキドキしながら、彼に連れられて、
バイブやローターの並べられたコーナーの前に移動する。
幸い、その周辺には、他の客がなく、
恥ずかしいが、どこかホッとしていた。

『初めてだから、自分で選びなさい。』
『とりあえず、バイブを一つとローターを一つ。』
「恥ずかしいよ」
『選ぶまで動かないよ。』
「そんな」
『他の人が来る前に選んだ方が良くないかい。』

里奈は、恐る恐る手をのばしていく。
棒状のものや、根元で分岐したもの。
黒くグロテスクなものから、カラフルなもの。
普通の大きさのものもあれば、とても入るとは思えない大きさのものまで。
その中から、ピンク色のパステルカラーのバイブを選ぶ。


根元で分岐しているが、サイズ的には彼のモノよりは小さいから、
入るだろうと現実的なことを考えつつ、手にする。
「これで‥‥‥。」
『うんうん。なかなかいい選択だね。』
『じゃ、次はローターだな。』
ここでも、ポピュラーな卵型を選ぶ。

彼は、少し離れたコーナーで、
箱に入ったものを手にしている。
それを持って、里奈のそばに戻ってくる。
『決まった?』
「うん。」
『じゃ、行こうか。』
「ねぇ、それは何?」
『あぁ、プレゼントだよ。里奈への。』
「えっ?」
『すぐわかるよ。』

彼は、店長に声を掛け、
カードで商品の清算をしながら、
店の奥を指差し、何か話し掛けている。
店長が頷き、レジに歩き出す。

しばらくすると、店長が有名ブランドの袋を持ち、
やってくる。
『じゃ、行こうか。』
彼が、里奈を連れて歩き出す。
なぜか、店の奥にある扉の方へ。
「逆じゃないの?」
『いいんだよ。』
と言い、その扉を開ける。

その扉の奥には、部屋があった。
小さな部屋に、大きな鏡と椅子、ハンガーラックなどがあり、
大きな試着室という雰囲気だった。
「ここで何をするの?」
不安げに里奈は、尋ねる。




『せっかくだからね。家まで帰る間、楽しもうと思ってね』
「えっ?」
『さっきのプレゼントをここであげるよ。』
『開けてごらん。』
里奈は、恐る恐る包みを開ける。
どうやらローターのようだ。
「これを、どうするの?」
『かしてごらん。』
彼は、開封し、箱の中のバイブを里奈に手渡す。
『ここで里奈の中に入れて、そのまま帰るんだよ。』
「そんなの無理だよ。周りの人にばれちゃうよ」
「入れたままなんて、歩けないし。」
『このバイブは、外で着けることを想定してるから、
音も小さいし、簡単には抜けないさ。』

「それに、そんなのすぐ入らないよ。」
『そうなの?里奈なら、もう濡らしてると思ってたんだけどなぁ。』
その言葉に、里奈は驚く。
なぜなら、店の中での恥ずかしさ、これから起こるであろう出来事を想像し、
里奈の乳首は硬くなり、あそこからもいやらしい蜜が溢れていたから。
「それは‥‥」
口ごもる里奈に、立ったまま、ワンピースの裾を上げさせる。
そして、指をあそこへ近づけていく。
『もう少し両足を開いて』
言われるままに、少しずつ広げていく。

彼の指があそこに触れる。
「あっ」
声が漏れる。
『やっぱり濡れてるじゃないか。しかも、いつも以上にね。』
「やっ、言わないで。」
わざと、音がするように指先で悪戯する。
「あっ、あっ、いやっ。」
『あんまり大きい声を出すと、外に聞こえるぞ。』
里奈は慌てて、声を押し殺す。
しかし、それがさらに里奈を興奮させる。

彼は、理奈のパンティをおろしていく。
そして、里奈のあそこに指を沈めていく。
「あっ、やだ、だめだよ。声を我慢できなくなるよ。」
『これならすぐに入るな。』
そういうと彼は、バイブを沈めていく。
そして、付属の紐で腰の位置に固定して、
パンティを元に戻す。
『さぁ、それじゃ、帰ろうか。』
「ほんとに、このまま帰るの?」
不安げに尋ねる理奈。
『そうだよ。』と彼は事も無げに返事をする。
『気にしなけりゃ大丈夫だよ。』
「そんなの無理だよ。気になって仕方ないのに。」
『さぁ、行くよ。』
そういうと包みを元に戻し、袋に入れ、扉に手をかける。
その時、彼は理奈にわからないように、
小さなスイッチを上着のポケットに忍ばせた。
里奈は、置いていかれると困るので、
慌てて彼の後を追うように、部屋を出た。

店内には、あいかわらず何組かのカップルがいた。
その中を出口へとすすんでいく。
扉を開け、路地に出る。
里奈は、外気を肌に感じながら、
あそこがどんどん熱くなっている事に戸惑っていた。

彼は、里奈の腰に手を回し、
エスコートするように、街中を家のほうに歩いていく。

違和感を感じつつ、恐々と歩く理奈にあわせて、
ゆっくりと歩を進めていく。

大きな公園の入り口近くで、彼はポケットに手を入れる。
そして、さっき忍ばせたスイッチのボタンを押す。
突然、電流が流れたような衝撃が里奈の身体に走る。
「あっ、やっ。」
周囲に聞こえるような声を発し、
里奈は、膝から崩れ落ちそうになるが、
彼が腰に回した手で支える。
「何、動いてる?やだ、止めて。」
彼がスイッチを切る。
「どうして、なんで突然動くの?」
『そういうおもちゃだからだよ。』
「そんな。聞いてないよ。」
「はずして、こんなの家まで無理だよ。」
『ここでかい?人が見てるよ』
と言うと、もう一度スイッチを入れる。
「あっ、だめだよ。」
声がどんどん上ずっていく。
「お願い、止めて」
スイッチを切る。
はぁ、はぁと息を切らしながら、
「意地悪やめてよ。がまんできないよ。」
『そうだなぁ。でも、あと10分したら、スイッチがオンになりっぱなしになるよ。』
『早く部屋に戻らないと、はずせないだろ。』
実は、そんな機能はないのだが、彼は里奈を追い込んでいく。
普段なら10分で着く距離だが、気になってそんなスピードでは歩けない。

この状況が、里奈の身体をさらに熱くさせていく。
彼は、里奈を支えながら、少し早足で進み始める。
理奈もスイッチが入ったときのことを考え、
必死になって歩いていく。
スイッチが入ってないにもかかわらず、
歩くという行為が、敏感になったあそこを
絶えず刺激し続ける。
「あっ、あっ、いゃ」
押し殺した喘ぎ声を漏らしながら、里奈は歩いていく。
10分が経過する頃、なんとかマンションの入り口に着く。
その頃には理奈は、もうイク寸前まで昂ぶっていた。

なんとかエレベーターに入り、10階のボタンを押し、
エレベーターが動き始める。
彼に寄りかかり、息を整える、理奈。
彼は囁く。
『よく我慢したね。』
そう言うと、彼は、ポケットに手をのばし、
スイッチを強にして入れる。

その衝撃で、里奈の身体が跳ねるが、
彼がしっかりと抱きしめる。
彼に抱かれたまま、
「あっ、やっ、イク、イッちゃぅよ。あぁぁ。」
硬直しながら、痙攣する里奈の耳元で、
『可愛いよ、理奈』と彼は囁く。
ホッとした表情を浮かべ、理奈は、
エレベーターの中で軽く失神してしまう。

部屋のある10階に着き、
彼は里奈を抱き上げ、部屋へと向かっていく。

テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

| 里奈 | 00:20 | トラックバック:0コメント:1
コメント
チューハイ
チューハイを探すなら http://www.mladickrealty.com/510915/408186/
2008.11.19 Wed 11:59 | URL |
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバックURL
http://keigo315.blog.2nt.com/tb.php/10-52a936c9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
| ホーム |

プロフィール

keigo

Author:keigo
素人が書く小説です。
今までに読んだ官能小説を模倣している部分があると思いますので、盗作とかの指摘はご勘弁を。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック

月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
アダルト小説の書庫
お奨めライブチャット
大人のおもちゃ屋
優良動画サイト
出会い系