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洒落たイタリアンの店で食事を済ませ、
街を歩く里奈と彼。 食事とともに楽しんだワインの酔いが心地よく、 ふわふわとした気分でゆっくりと彼の部屋までの道を歩く。 『部屋に行く前にちょっと寄り道するよ。』と彼が囁く。 そういうと、彼は狭い路地を入り、 その先にあるブティックのような店へと里奈を連れて行く。 店の外観も、店の内装もブティックだが、 店内には、普通のブティックとは少し趣向の違う品が並ぶ。 胸元の切れ込んだドレスやきわどい下着だけではなく、 いわゆる大人のおもちゃと呼ばれるものや、 拘束具などが品数豊富に陳列されている。 奥にいた店長らしき男性が近寄り、彼にお辞儀をする。 ブログランキングに一票を。
“いつもありがとうございます。ごゆっくりどうぞ。”
店長が離れると、 里奈が尋ねる。「よく来るの?」 『時々ね。里奈の欲しいもの買ってあげるよ。』 「そんな‥‥‥。恥ずかしい。」 『でも、興味はあるんだろ。この前話してたよね。』 「だって、ネットで買うんだと思ってた。お店に入るなんて‥‥。」 『そうかな。ここは会員制だし、他のお客さんも見てごらんよ』 そう言われて、周囲に目を遣ると、 自分たちと同じようなカップルが多いことに気付く。 『ここの客は、自分の連れてきた女性をより美しくして、 他の客に見せ付けたいんだよ。みんな魅力的だろ。』 たしかに、その店には、若く美しく、そして魅力的な女性が多かった。 『みんな、見られて、可愛がられて、美しくなってるんだよ』 『里奈も、すぐに他人の目を奪うようになるよ。』 里奈は、すでに見られるという意識で、 身体の中から熱くなり始めていた。 今日も、彼の好みで、身体のラインがわかりやすい、 白のワンピースを着ていた。 『さて、何から見るかな。』 理奈は、ドキドキしながら、彼に連れられて、 バイブやローターの並べられたコーナーの前に移動する。 幸い、その周辺には、他の客がなく、 恥ずかしいが、どこかホッとしていた。 『初めてだから、自分で選びなさい。』 『とりあえず、バイブを一つとローターを一つ。』 「恥ずかしいよ」 『選ぶまで動かないよ。』 「そんな」 『他の人が来る前に選んだ方が良くないかい。』 里奈は、恐る恐る手をのばしていく。 棒状のものや、根元で分岐したもの。 黒くグロテスクなものから、カラフルなもの。 普通の大きさのものもあれば、とても入るとは思えない大きさのものまで。 その中から、ピンク色のパステルカラーのバイブを選ぶ。 根元で分岐しているが、サイズ的には彼のモノよりは小さいから、 入るだろうと現実的なことを考えつつ、手にする。 「これで‥‥‥。」 『うんうん。なかなかいい選択だね。』 『じゃ、次はローターだな。』 ここでも、ポピュラーな卵型を選ぶ。 彼は、少し離れたコーナーで、 箱に入ったものを手にしている。 それを持って、里奈のそばに戻ってくる。 『決まった?』 「うん。」 『じゃ、行こうか。』 「ねぇ、それは何?」 『あぁ、プレゼントだよ。里奈への。』 「えっ?」 『すぐわかるよ。』 彼は、店長に声を掛け、 カードで商品の清算をしながら、 店の奥を指差し、何か話し掛けている。 店長が頷き、レジに歩き出す。 しばらくすると、店長が有名ブランドの袋を持ち、 やってくる。 『じゃ、行こうか。』 彼が、里奈を連れて歩き出す。 なぜか、店の奥にある扉の方へ。 「逆じゃないの?」 『いいんだよ。』 と言い、その扉を開ける。 その扉の奥には、部屋があった。 小さな部屋に、大きな鏡と椅子、ハンガーラックなどがあり、 大きな試着室という雰囲気だった。 「ここで何をするの?」 不安げに里奈は、尋ねる。 『せっかくだからね。家まで帰る間、楽しもうと思ってね』 「えっ?」 『さっきのプレゼントをここであげるよ。』 『開けてごらん。』 里奈は、恐る恐る包みを開ける。 どうやらローターのようだ。 「これを、どうするの?」 『かしてごらん。』 彼は、開封し、箱の中のバイブを里奈に手渡す。 『ここで里奈の中に入れて、そのまま帰るんだよ。』 「そんなの無理だよ。周りの人にばれちゃうよ」 「入れたままなんて、歩けないし。」 『このバイブは、外で着けることを想定してるから、 音も小さいし、簡単には抜けないさ。』 「それに、そんなのすぐ入らないよ。」 『そうなの?里奈なら、もう濡らしてると思ってたんだけどなぁ。』 その言葉に、里奈は驚く。 なぜなら、店の中での恥ずかしさ、これから起こるであろう出来事を想像し、 里奈の乳首は硬くなり、あそこからもいやらしい蜜が溢れていたから。 「それは‥‥」 口ごもる里奈に、立ったまま、ワンピースの裾を上げさせる。 そして、指をあそこへ近づけていく。 『もう少し両足を開いて』 言われるままに、少しずつ広げていく。 彼の指があそこに触れる。 「あっ」 声が漏れる。 『やっぱり濡れてるじゃないか。しかも、いつも以上にね。』 「やっ、言わないで。」 わざと、音がするように指先で悪戯する。 「あっ、あっ、いやっ。」 『あんまり大きい声を出すと、外に聞こえるぞ。』 里奈は慌てて、声を押し殺す。 しかし、それがさらに里奈を興奮させる。 彼は、理奈のパンティをおろしていく。 そして、里奈のあそこに指を沈めていく。 「あっ、やだ、だめだよ。声を我慢できなくなるよ。」 『これならすぐに入るな。』 そういうと彼は、バイブを沈めていく。 そして、付属の紐で腰の位置に固定して、 パンティを元に戻す。 『さぁ、それじゃ、帰ろうか。』 「ほんとに、このまま帰るの?」 不安げに尋ねる理奈。 『そうだよ。』と彼は事も無げに返事をする。 『気にしなけりゃ大丈夫だよ。』 「そんなの無理だよ。気になって仕方ないのに。」 『さぁ、行くよ。』 そういうと包みを元に戻し、袋に入れ、扉に手をかける。 その時、彼は理奈にわからないように、 小さなスイッチを上着のポケットに忍ばせた。 里奈は、置いていかれると困るので、 慌てて彼の後を追うように、部屋を出た。 店内には、あいかわらず何組かのカップルがいた。 その中を出口へとすすんでいく。 扉を開け、路地に出る。 里奈は、外気を肌に感じながら、 あそこがどんどん熱くなっている事に戸惑っていた。 彼は、里奈の腰に手を回し、 エスコートするように、街中を家のほうに歩いていく。 違和感を感じつつ、恐々と歩く理奈にあわせて、 ゆっくりと歩を進めていく。 大きな公園の入り口近くで、彼はポケットに手を入れる。 そして、さっき忍ばせたスイッチのボタンを押す。 突然、電流が流れたような衝撃が里奈の身体に走る。 「あっ、やっ。」 周囲に聞こえるような声を発し、 里奈は、膝から崩れ落ちそうになるが、 彼が腰に回した手で支える。 「何、動いてる?やだ、止めて。」 彼がスイッチを切る。 「どうして、なんで突然動くの?」 『そういうおもちゃだからだよ。』 「そんな。聞いてないよ。」 「はずして、こんなの家まで無理だよ。」 『ここでかい?人が見てるよ』 と言うと、もう一度スイッチを入れる。 「あっ、だめだよ。」 声がどんどん上ずっていく。 「お願い、止めて」 スイッチを切る。 はぁ、はぁと息を切らしながら、 「意地悪やめてよ。がまんできないよ。」 『そうだなぁ。でも、あと10分したら、スイッチがオンになりっぱなしになるよ。』 『早く部屋に戻らないと、はずせないだろ。』 実は、そんな機能はないのだが、彼は里奈を追い込んでいく。 普段なら10分で着く距離だが、気になってそんなスピードでは歩けない。 この状況が、里奈の身体をさらに熱くさせていく。 彼は、里奈を支えながら、少し早足で進み始める。 理奈もスイッチが入ったときのことを考え、 必死になって歩いていく。 スイッチが入ってないにもかかわらず、 歩くという行為が、敏感になったあそこを 絶えず刺激し続ける。 「あっ、あっ、いゃ」 押し殺した喘ぎ声を漏らしながら、里奈は歩いていく。 10分が経過する頃、なんとかマンションの入り口に着く。 その頃には理奈は、もうイク寸前まで昂ぶっていた。 なんとかエレベーターに入り、10階のボタンを押し、 エレベーターが動き始める。 彼に寄りかかり、息を整える、理奈。 彼は囁く。 『よく我慢したね。』 そう言うと、彼は、ポケットに手をのばし、 スイッチを強にして入れる。 その衝撃で、里奈の身体が跳ねるが、 彼がしっかりと抱きしめる。 彼に抱かれたまま、 「あっ、やっ、イク、イッちゃぅよ。あぁぁ。」 硬直しながら、痙攣する里奈の耳元で、 『可愛いよ、理奈』と彼は囁く。 ホッとした表情を浮かべ、理奈は、 エレベーターの中で軽く失神してしまう。 部屋のある10階に着き、 彼は里奈を抱き上げ、部屋へと向かっていく。 コメントする
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