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オフィス街に立ち並ぶ高層ビル。
そのビルの最上階に近いあるフロア。 里奈は、洗練されたスーツに身を包み、執務室という札のついた扉の前に立つ。 扉をノックすると、室内にいた人物は、里奈が来ることを知っており、 中から『どうぞ』という声が返ってくる。 その部屋の主は、その会社の専務。 今年32歳の彼は、社長の長男であり、後継者となることが事実上決まっている。 そのフロアは、彼専用のフロアとなっていて、 執務室、来客用の応接間だけでなく、キッチンや寝室、シャワー室まであり、 仕事と私生活の両方で使えるようになっている。 彼は、仕事ができ、社内での評判も良く、ワンフロア占有にもかかわらず、不満の声はない。 里奈は、専務付の秘書である。 里奈が、この部屋の扉をノックするのは、上司の部屋に部下が訪ねてくるという、 周囲から見ても、ごく自然な光景であった。 ブログランキングに一票を。
『今日の予定は?』
「今日は外出も来客も、特に伺っておりません。」 『いや、里奈の予定だよ。』 少し俯き加減になり、一瞬考えてから、 「特にはありません。」 と小さな声で応える。 『じゃ、フロアの入口に、いつものように不在の札を掛けて、それから仕事を終わらせて、部屋に来るように。』 不在の札が掛かっている時、誰もこのフロアに入らない。 これが、社内のルールとなっているため、誰かが入って来ることはない。 つまり、中にいる二人にとっては、不在の札を掛けるだけで、このフロアが二人だけの空間となる。 彼は、最初から意識していたわけではなかったが、日常的な仕草や会話を通じて、里奈の中に被虐性を見出していった。 仕事に追われ忙しい日常の中、ちょっとしたことで里奈を困らせて楽しむことが、彼の日課のようになっていった。 そして、いつの間にか、里奈に対する特別な感情が生まれ、ある日を境に、それは男女の関係になっていく。 里奈も、純粋な気持ちで、彼のことが好きになり、自分の変化に戸惑いながら、止められない自分を意識していた。 今も、上司である彼の指示を受け、これからの出来事を想像し、恥かしさと待ち遠しい気持ちが、自分の中に混在していた。 里奈が仕事を片付けて、彼がリビングとして使っている一室を訪ねた時、彼は、ネクタイを外し、襟を緩め、ラフな雰囲気になっていた。 このところ連日休みなく仕事が続いていたが、 今日からの週末は、久しぶりにゆっくりできることになっており、里奈を誘い、ゆっくりと楽しもうと考えていた。 そこは、ビルの27階という場所にあり、壁には、大きな窓があり、かなり遠くまで見渡せるようになっていた。窓に近づくと、ビルの下の道を歩く人が、小さく見える。 『さぁ、いつものように、そこで着ているものを一枚ずつ脱ぎなさい。』 彼は、窓際の場所を指し示し、そう言った。 里奈がそちらを見ると、まだ日が高く、窓の外の景色がきれいに見えた。 向かいのビルが、正面に見えており、時々、部屋の中を人が動く様子もわかる。 その状況で、裸になれという命令だった。 「はい。」小さな声で里奈が返事をする。 まず、スーツの上着を脱ぐ。 白のブラウスが鮮やかに見える。 そして、豊かな胸の膨らみを覆うブラの装飾が、浮き上がって見えている。 里奈は、次にスカートのホックを外し、スカートをゆっくりと脱いでいく。 薄いブルーのパンティが、ブラウスの裾からチラッとのぞく。 一度、手を止め、彼の方を向いた里奈に、彼が言う。 『そのまま続けて』 言葉を受け、里奈の指がブラウスのボタンをはずしていく。 ブラウスの間から、パンティとお揃いの薄いブルーのブラが見えてくる。 里奈は、背中に手を回して、ブラのホックを外す。 そして、ブラを外し、すぐ両腕で胸の膨らみを隠す。 『最後の一枚が残っているよ』 彼の声に促され、前かがみの状態でパンティに指をかけ、体のラインに沿って、ゆっくりとおろしていく。 パンティを脱ぐと、すぐに片手で下腹部を、片手で胸を隠したまま、正面に座る彼の方を向いて、まっすぐに立つ。 『両手を後ろに回して』 彼の言葉に、一瞬抵抗したが、すぐに体の両側に手を動かし、 そのまま背中まで腕を回していく。 『いつ見ても、きれいな体をしてるなぁ、里奈は。いやらしいことを覚えて、体がどんどん魅力的になってるね。』 彼の言葉に、身をくねらせて反応する。 『豊満な乳房も、愛らしい桃色の乳首もすばらしい。』 彼の言葉が、里奈の体を愛撫するように、里奈の心をかき乱し、 いつの間にか、里奈の口からは喘ぎ声がもれはじめる。 『触れてもいないのに、感じてるのかい?里奈』 「はい。気持ちいい。」 『すばらしい肉体と淫らな心。ほんとに里奈はいい女だよ。』 そう言いながら、彼は立ち上がり、里奈の方に歩き出す。 彼は、里奈に近づき、ゆっくりと乳房に触れる。 そして、すでに硬くなっている乳首を指先で軽く弾く。 「あっ。」と、里奈は驚いたような声を上げる。 『もう、こんなに乳首を硬くしているのかい?』 「だって、見られていると思うだけで、興奮するんです。」 『いやらしいねぇ、里奈は。たくさんの人の視線を浴びたいのかい?』 そう言うと、彼は里奈を後ろから抱くようにして、窓際に連れて行く。 『さぁ、たっぷりと見てもらいなさい。』 「あぁぁ、いや、恥かしすぎます。」 『でも、見られてると思うとドキドキしてくるんだろ。』 「そ、それは。」 後ろから手を回して、右の乳房を強く握る。 そして、左の乳首は、指先でゆっくりと転がす。 『敏感な身体だね。もう、感じてるじゃないか。』 彼は、里奈の両足を僅かに広げさせ、後ろから、里奈の茂みに指をはこぶ。 そこは、すでに、べっとりと濡れ、いやらしい蜜を溢れさせていた。 指先で、割れ目をなぞり、前後に動かしていく。 「あっ、あっ、あぁぁぁ」 『外は明るいのに、いやらしい声を遠慮なくあげるねぇ。』 里奈の身体を、後ろからガラス窓に押し付けていく。 豊かな胸の膨らみが、ガラスにおしつけられて潰れ、 硬くなった乳首が、コリコリと刺激される。 割れ目を前後していた指は、クリトリスをとらえ、せめていた。 「あっ、そこ、気持ちいいです。」 『もっと触って欲しいのかい?』 「触って、もっと触って。」 彼は、指でクリトリスを挟み、強くひねり上げる。 「きゃっ。」 里奈は、驚いたような声を上げる。 『里奈は、淫らになって慎みが無くなってきたねぇ。私に命令するのかい?』 「ごめんなさい。そんなつもりはありません。」 『じゃ、正しい頼み方で言いなさい。』 「はい。ご主人様、クリトリスを触って、里奈をもっと気持ちよくさせてください。」 『ちゃんとできるじゃないか。』 そう言うと、里奈のクリトリスをリズミカルに指先で刺激していく。 前後に擦ったり、軽くはじいたり、蜜を塗りつけて円を描くように動かしたり、里奈のもっとも感じる部分をせめ続けた。 「あぁぁっ、いや、あっ」 『気持ちいいのかい?』 「気持ちいいです。里奈は、もうイキそうです。」 『よしよし、イク時はちゃんと言うんだよ。イカせてくださいと。』 「はい。ご主人様。」 さらに、速く指を動かし、クリトリスをせめ、里奈を追い込んで行く。 「あぁっ、もう、イキそうです。イカせてください。お願いします。」 『いいぞ、クリトリスだけでイッてごらん。』 「あっ、イク、イク、イク~~ッ」 あまりの快感に、あそこから潮を吹きながら、里奈の身体が崩れて落ちていく。 彼は、窓際の椅子に、そのまま座り、里奈に声をかける。 『さぁ、里奈、今度はご奉仕の時間だよ。』 そう言うと、彼は自分のズボンを脱いでいく。 里奈は、彼の両足の間に跪き、ブリーフを脱がせ、硬くなり始めた、彼のモノを取り出す。 そして、顔を近づけていき、亀頭を舌先で舐めていく。 ゆっくりとていねいに、唾液を塗りつけながら、愛しそうに舐める。 円を描くように舐め、彼の硬くなった亀頭をその唇に咥え込む。 『ずいぶんと上達したね、里奈』 その言葉に反応し、上目遣いに彼を見上げる。 『さぁ、それじゃ奉仕のご褒美をあげるとしようか。』 そう言うと、里奈を立たせ、もう一度、ガラス窓に向かう。 『両手をガラスについて、腰を後ろに引いてごらん。』 彼は、里奈の背後に回り、屹立したモノを、濡れそぼったあそこに押し当てる。 そして、手で掴みながら、亀頭を割れ目にそって上下させる。 クリトリスに亀頭が触れるたび、「あっ」という声が漏れる。 『もうぐちょぐちょになってるな。それじゃ、入れるぞ』 そう言うと、腰に軽く力を入れる。 硬くなったモノが、抵抗なく、里奈のあそこに沈み込んでいく。 「あっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁっ。」 奥深くまで貫かれ、里奈の口から歓喜の声が漏れていく。 ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら、 左手は、乳房とその頂にある桃色の乳首をまさぐり、 右手は、クリトリスを不規則に擦りたてる。 その責めに、里奈は崩壊寸前まで追い立てられていた。 「ご、ご主人様、またイキそうです。」 『まだダメだよ。一緒にイキたくないのかい?』 「一緒がいいです。でも、もうダメです。」 『我慢するんだよ。いい子だろ里奈は。』 彼は、そう言いながら、ピッチを早め、自らも快感を貪る。 「あっ、あっ、いいです。きもちいい。」 『さぁ、そろそろいくよ。中へたっぷりと出してあげるからね。』 「お願いします。里奈のいやらしい蜜壷に、出してください。」 「あっ、あっ、もうイキます。イカせてください、ご主人さま。」 『よし、出すぞ。イクぞ。』 さらにピッチを早め、里奈の奥にたっぷりと精液をぶちまける。 そして、里奈の耳元で囁く。 『今日の里奈は、今までで最高に淫乱で、最高にきれいだったよ。』 |
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