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美保は、目に眩しさを感じ、ぼんやりとした意識のまま、目覚めた。
直前までの記憶がはっきりとせず、自分の置かれた状況、場所などの記憶がはっきりとしなかった。 少しずつ戻ってくる意識の中で、見慣れた天井を見ていることがわかり、 自分の部屋のベッドの上に寝ていることはわかった。 状況を把握するために身体を起こそうとして、身動きができないことに気付く。 (えっ?動けない。) 身体を横に向けることさえできず、四肢が別々に、ベッドに括り付けられている。 しかも、身につけているのは、ブラとショーツだけだった。 (えっ?どうして?) 状況を把握するにつれ、頭が混乱してくる。 必死に記憶を辿っていくと、宅配便の配達員の顔を思い出す。 (そういえば、荷物が届いて、それを受け取ろうとしてた。) (見慣れない人だなぁと思ったら、急に衝撃があって‥‥‥) そこで記憶が途切れている。 その状況を認識し、危険な状態だと気付き、慌てて、身体の自由を取り戻そうと力を入れるが、 ベッドがガタガタと音を立てるだけで、拘束が解ける感じはなかった。 「お目覚めかな。」 部屋の入口から男の声が聞こえた。 美保は、その声に驚き、慌てて、そちらを向く。 ブログランキングに一票を。
男は、30前後の男で、中肉中背だが、身体は筋肉質だった。
黒のシャツに、黒のパンツ、サングラスと全身黒ずくめの印象だった。 『だ、だれ?』 「神崎美保、23歳。○○商事秘書課に勤務するOL。」 「身長163センチ、体重46キロ。スリーサイズは、86-58-88。」 「長野県出身で、現在は東京に独り暮らし。現在、彼氏はいない。」 男は、美保の問いかけに応えず、美保のプロフィールを話し始める。 男が話す内容は、すべて正確だった。 『ど、どうして?私のことをそんなに知ってるの?』 「獲物のことはしっかりと調べて、それから襲うことにしてるんでね。」 『獲物?な、なにが目的なんですか?』 「そんなこと聞くのかい?」 『だ、だって、わからないから。』 「街で見掛けた好みの女性を、自分好みに調教するのさ。」 『ちょ、調教?そんな。』 「今回、君が、私のターゲットに選ばれたのさ。」 『ど、どうして、私なんか』 「まだ、熟してないけれど、なかなか楽しみな素材だからね。 ゆっくりと、時間をかけて、楽しませてもらうさ。」 「さて、まずは、身体のチェックをさせてもらうかな。」 『いっ、嫌。近づかないで。』 男は、ゆっくりと美保の括り付けられているベッドに近づく。 「プロポーションもすばらしいし、肌のキメも細やかで美しい。」 『嫌、来ないで。』 「この白い肌が、興奮で少しずつ紅潮し、鮮やかな色に染まるのが楽しみだね。」 男は、そういうと美保の胸元に手を伸ばす。 美保は、必死になって、拘束から逃れようとするが、外れない。 男の指先が胸元に触れる。 『いや、触らないで。』 男は、そのまま指をブラへと滑らせて行く。 そして、カップの上からゆっくりと胸を揉んでいく。 『い、いや、やめて』 「もっと、いい声で啼いてもらわないとなぁ。」 男は、ゆっくりと胸を揉みながら、 カップの上から的確に膨らみの先端を刺激していく。 男は、時間をかけてゆっくり、少しずつ刺激を強めていく。 男の刺激によって、少しずつ美保の突起が、硬くなっていく。 『いっ、いや、んあっ、や、やめて』 美保の拒絶する言葉に、少しずつ違う感情が入り始める。 「言葉では拒否してるが、ブラの中でいやらしい乳首がコリコリしてるじゃないか」 『そっ、そんなこと‥‥、ありません。』 「そうかねぇ」 男は、わざとブラのカップの裏側で擦るように、つよく刺激する。 『んっ、いっ、いや、んあぁぁっ、やめて』 「ほら、硬くなってるじゃないか。気持ちいいんだろ。」 『気持ちよくなんてありません。』 「そうかい。まぁ、いいだろ。すぐに素直にさせてやるよ。」 男は、美保の背中に手を回し、ブラのホックを外す。 そして、カップを上に押し上げる。 『いや、見ないで。』 「きれいな胸じゃないか。ピンク色のきれいな乳首だよ。 でも、清純そうなピンク色してるのに、硬くしこって、いやらしいねぇ。」 男は、そう言うと、指先で、両方の乳首をゆっくりと回すように擦る。 『あっ、い、いや。や、やめて。』 「気持ちいいんだろ。反応してるじゃないか。」 『そ、そんなこと‥‥、んあっ、ありません。』 乳首を軽く摘み引っ張る。 『あっ、やっ、痛いっ。』 そのまま、ゆっくりと乳首を回すように引っ張る。 『んあっ、やっ、あん、やっ、やめて。』 拒絶する言葉に、喘ぎが混ざり始める。 胸を大きく掴むように、ゆっくりと揉む。 そして、少しずつ力を入れて、激しく揉んでいく。 『あっ、んあぁっ、やっ、あっ、あぁん。』 「だいぶ気持ちよくなってきたみたいだなぁ。」 男は、ゆっくりと時間を掛け、丁寧に美保の身体を昂ぶらせていく。 美保は、少しずつ感じ始めていた。 拒絶していたはずの男の指に、少しずつ身体が反応していく。 時間をかけて、丁寧にポイントを責められることで、 いつの間にか、身体が熱くなってきていた。 胸を揉まれ、乳首を擦られる。 と思うと、乳首を指で弾かれ、突然のことに、甘い声を上げてしまう。 予測できない、男の責めに、翻弄されている。 (あぁぁ、どうして、私感じてる。) 戸惑う美保の心に反して、身体はどんどん反応していく。 男の舌が、乳首に触れ、舌先で乳首を転がされる。 『あっ、いやっ、ああん。』 甘えた喘ぎ声を漏らす。 そしてその瞬間、あそこから淫らな蜜が溢れるのを感じた。 (ど、どうしよう。濡れてきてる。) 男は、ゆっくりと乳首を舐めたかと思うと、 軽く歯を立てたりして、美保の反応を楽しんでいる。 焦らすような責めに、美保のあそこは、新たな蜜を溢れさせていく。 男の指が、美保の内腿に触れ、ゆっくりと付け根に向けて滑っていく。 『やっ、そこはダメ。』 美保は、両足を閉じ合わせ、男の指を拒絶しようとする。 しかし、胸をやさしく揉まれ、乳首を甘噛みされ、身体の力が抜けてしまう。 その瞬間を狙い、男の指は奥へと侵入し、ついにショーツの上から、 美保の淫らな部分に達した。 『いや、そこはやめて』 「ずいぶん嫌がるなぁ。触られるとマズイことでもあるのか?」 男の指摘に、美保は動揺する。 男の指先が、ショーツの上から割れ目に沿って上下に動く。 ゆっくりと何度か指先を動かしているうちに、 ショーツが湿り気を帯び、シミになり始める。 「おやっ、ずいぶんと滑りがいいなぁ。」 そう言いながら、指先に力を入れ、割れ目をなぞる。 『あぁぁっ、んぁっ、やっ、や、やめて』 割れ目をなぞる指にあわせて、クチュクチュとかすかな音がする。 「ずいぶんと濡らしてるようだなぁ。そんなに気持ちよかったのかい?」 『気持ちよくなんてありません。』 「嘘はいけないよ。シミになるほど濡れてるじゃないか。」 『そ、それは‥‥‥。でも、気持ちよくなんてないんです。』 「へぇぇ、美保は、気持ちよくないのに濡れるのか。ずいぶん淫乱な女だなぁ。」 『いや、私、淫乱じゃありません。』 「認めたらどうだい。気持ちいいって。」 『あぁぁ、い、いやぁぁっ。』 「まぁ、いい。もっと恥かしい格好で、自分の淫らさを認めさせてあげるよ。」 男は、そう言うと、ベッドを降り、部屋の外へ出て行った。 |
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